"老"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉老嫗
読みろうおうな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高齢の女性

(2)歳を取った女性

(3)a woman who is old

(4)a woman of advanced age

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言葉老嬢
読みろうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年輩の独身女性

(2)an elderly unmarried woman

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言葉老朽
読みろうきゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)老朽化や長期の使用による質の低下した状態

(2)時代遅れで現代的でない特性

(3)the property of being out of date and not current

(4)a state of deterioration due to old age or long use

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言葉老熟
読みろうじゅく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)発達して、成熟期に達する

(2)成熟する

(3)develop and reach maturity; undergo maturation; "He matured fast"; "The child grew fast"

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言葉老酒
読みらおちゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国産の穀物を原料とする醸造酒の総称。糯米(モチゴメ)・糯粟(モチアワ)・糯黍(モチキビ)などが用いられる。
古くなるほど色が濃く、また香り・味がよくなり、貴(タット)ばれる。
新しいものは温めたリ、氷砂糖を入れて飲んだりする。
浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)紹興(Shaoxing)地方が本場で、「紹興酒(Shaoxingjiu)(ショウコウシュ)」とも呼ぶ。
また淡褐色ないし黒褐色なことから、蒸留酒の白酒(baijiu)(ハクシュ)に対して、「黄酒(huangjiu)(オウシュ,コウシュ)」,「菊酒(jujiu)(キクシュ)」とも呼ぶ。

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言葉野老
読みののおきな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トコロ(野老)の別称。

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言葉長老
読みちょうろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年輩の人

(2)ある機関において重要で特別な位置をしめる人

(3)長老派教会の年長者

(4)様々ま教会役員のいずれか

(5)any of various church officers

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言葉不老山
読みふろうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県の足柄上郡(アシガラカミグン)山北町(ヤマキタマチ)と静岡県の駿東郡(スントウグン)小山町(オヤマチョウ)の境にある山。標高928メートル。

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言葉五大老
読みごたいろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豊臣秀吉の大老、諮問機関。秀吉が子秀頼の後見役として設けた。
1595(文禄 4)徳川家康・前田利家・毛利輝元・小早川隆景(タカカゲ)・宇喜多秀家(ウキタ・ヒデイエ)を任命、1597(慶長 2)隆景が没し上杉景勝が補われる。
秀吉の没後は五奉行とあわせて十名により政務を執行する。

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言葉甘野老
読みあまどころ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ナルコユリ属(Poly-gonatum)の多年草。
古称は「アマナ(甘菜)」。

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言葉老大家
読みろうたいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)19世紀以前のヨーロッパの大画家

(2)a great European painter prior to 19th century

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言葉老年期
読みろうねんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)晩年

(2)a late time of life; "old age is not for sissies"; "he's showing his years"; "age hasn't slowed him down at all"; "a beard white with eld"; "on the brink of geezerhood"

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言葉老毛子
読みろうもうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)ロシア人への蔑称。露助(ロスケ)。

(2)(中国で)欧米人への蔑称。毛唐人(ケトウジン)。

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言葉老獪さ
読みろうかいさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人をうまく欺くことに長けていることで示される抜け目なさ

(2)shrewdness as demonstrated by being skilled in deception

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言葉老練家
読みろうれんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特別な知識や能力を持ち、巧みに遂行する人

(2)多くの戦いを経験してきた人

(3)長く仕事をしてきた人

(4)someone who has given long service

(5)an experienced person who has been through many battles; someone who has given long service

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言葉車海老
読みくるまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)クルマエビ亜目(Dendrobranchiata)クルマエビ科(Penaeidae)クルマエビ属(Marsupenaeus)のエビ。

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言葉野の老
読みののおきな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トコロ(野老)の別称。

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言葉野老葛
読みところずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トコロ(野老)の古称。

(2)「尋(ト)め行(ユ)く」に掛かる枕詞。

(3)(同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。

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言葉金嬉老
読みきんきろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国人(在日二世)(1928.11.~2010. 3.26)。静岡県清水市(現:静岡市清水区)に生れ。本名は権禧老(Gwon Hiro)(クォン・ヒロ)、日本名は近藤安広・金岡安広・清水安広。
1931(昭和 6)父親が丹那トンネル工事で事故死。
1933(昭和 8)母親が再婚。
1968. 2.20(昭和43)清水市内の歓楽街旭町でライフル銃を発砲して暴力団稲川一家の2人を射殺し逃走。 2.21、寸又峡(スマタキョウ)温泉で実弾1,200発とダイナマイト13本を「ふじみや旅館」に持ち込み、旅館の家族・泊り客の16人を人質に籠城(ロウジョウ)。 2.22、マスコミに朝鮮人差別を訴える。 2.23、金達寿・崔牧師らが自首を説得。 2.24、逮捕(金嬉老事件)。
1975.11. 4(昭和50)最高裁判所で上告棄却。11.25、申立棄却により無期懲役が確定。
1999. 9. 7(平成11)韓国渡航を条件に仮釈放。
2000. 9.(平成12)釜山で交際中の女性と共謀し女性の夫の殺害を謀った殺人未遂容疑で逮捕され、有罪が確定。
前立腺ガンで死去(81歳)。

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言葉鬼野老
読みおにどころ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物。学名:Dioscorea tokoro Makino

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言葉団扇海老
読みうちわえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱(Crustacea)エビ亜綱(Malacostraca)エビ目(十脚類)(Decapoda)イセエビ下目(Palinura)セミエビ科(Scyllar-idae)ウチワエビ属(Ibacuc)の海産のエビ。
体長15~17センチメートル。
体は扁平で団扇形に横へ円く広がり、周縁は鋸歯(キョシ)状で、頭胸甲は濃い肌色。
陸棚の水深100メートルほどの泥底に生息。
本州の千葉県以西・日本海西部・沖縄、東シナ海のフィリピン諸島、南太平洋のオーストラリアの沿岸に分布。

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言葉富山海老
読みとやまえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。食用。
体長17~20センチメートル。体色は淡紅色で、頭胸部と腹部に不規則な濃色の横縞がある。
2年で成熟したオスとなり、3年以後はすべて性転換してメスとなる。
寒海深海性で、福井県以北の日本海~ベーリング海の水深100~200メートルに生息。
「ボタンエビ(牡丹蝦)」とも呼ぶ。

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言葉年老いる
読みとしおいる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)高齢に見え始める

(2)年を取る

(3)古いかより古くなる

(4)begin to seem older

(5)grow old or older; "She aged gracefully"; "we age every day--what a depressing thought!"; "Young men senesce"

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言葉手長海老
読みてながえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)コエビ亜目(Caridea)テナガエビ科(Palaemonidae)テナガエビ属(Macrobrachium)のエビ。淡水産。食用。
体長約9センチメートル。先端は鋏(ハサミ)状になっている第二歩脚の鉗脚(カンキャク)は、オスで体長の1.5倍、メスはその半分くらい。体色は全体に淡灰色。
本州・四国・九州の低地の河川や湖沼に生息。
「ツエツキエビ(杖突き蝦,杖突蝦)」,「クサエビ(草蝦)」とも呼ぶ。

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言葉海老固め
読みえびがため
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レスリングの基本的な固め技(body hardening)。
片手で相手の首を、他方の手で相手の足を巻いて、相手の体を丸くエビのように固め、相手の両肩をマットに押し付けてフォール(fall)するもの。

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言葉田老地区
読みたろうちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県宮古市(ミヤコシ)北東部の太平洋に面する地区。
「田老」を「太郎」に掛けて「津波太郎」とも呼ぶ。

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言葉老馬の智
読みろうばのち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年老いたウマは通いなれた道を忘れないことから、無能に見えても人生経験を積んだ老人は、物事の判断を誤らない、と言うたとえ。
「老(オ)いたる馬は路(ミチ)を忘れず」とも言う。れず)(2)

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言葉老馬之智
読みろうばのち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年老いたウマは通いなれた道を忘れないことから、無能に見えても人生経験を積んだ老人は、物事の判断を誤らない、と言うたとえ。
「老(オ)いたる馬は路(ミチ)を忘れず」とも言う。れず)(2)

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言葉介護利用型軽費老人ホーム
読みけあはうす
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)食事や入浴を手伝ってもらいながら自立した生活を続けることができるよう、構造・設備を工夫された軽費老人ホームのひとつ。

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