"羅"で終わる読み方が4文字の言葉

"羅"で終わる読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉修多羅
読みしゅたら
品詞名詞
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意味

(1)経(キョウ)。教義を口語で説かれたもの。

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言葉六波羅
読みろくはら
品詞名詞
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意味

(1)「六波羅探題(タンダイ)」の略。

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言葉因達羅
読みいんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉因陀羅
読みいんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉大多羅
読みおおだら
品詞名詞
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意味

(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。

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言葉天麩羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)それらしく見えるものとは違う

(2)模造である何か

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉天麸羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)金メッキのこと。

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言葉安底羅
読みあんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。観音菩薩(カンノンボサツ)を本地(ホンジ)とする卯(ウ)の刻(午前6時頃)の守護神。
「あんてら(安底羅)」,「安陀羅(アンダラ)」とも呼ぶ。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
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意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉珊底羅
読みさんちら
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。虚無蔵菩薩(コムゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする巳(ミ)の刻(午前10時ころ)の守護神。
「さんてら(珊底羅)」,「宗藍羅(シュウランラ)」とも呼ぶ。

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言葉真達羅
読みしんだら
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉矜羯羅
読みこんがら
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉緊那羅
読みきんなら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉赤遍羅
読みあかべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのメス(雌)。

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言葉金伽羅
読みこんがら
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉阿修羅
読みあしゅら
品詞名詞
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意味

(1)闘争を好むインドの鬼神の一族。
仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。
「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉青遍羅
読みあおべら
品詞名詞
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意味

(1)キュウセンのオス(雄)。

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
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意味

(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
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意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

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