"紙"がつく読み方が3文字の言葉

"紙"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉台紙
読みだいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)補強を目的として後ろに付け加えられる物

(2)何層かの紙を貼り合わせて作った固めのボール紙

(3)絵を入れる縁や背景から成る台紙

(4)ポスターを作るのに適したボール紙

(5)stiff cardboard made by pasting together layers of paper

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言葉地紙
読みじがみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セルロースパルプで作られる素材で、主に木、古着またはある種の草から得られる

(2)a material made of cellulose pulp derived mainly from wood or rags or certain grasses

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言葉懐紙
読みかいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セルロースパルプで作られる素材で、主に木、古着またはある種の草から得られる

(2)a material made of cellulose pulp derived mainly from wood or rags or certain grasses

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言葉手紙
読みてがみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉用紙
読みようし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書くための空白がある印刷された文書

(2)書くことや印刷用に使われる

(3)セルロースパルプで作られる素材で、主に木、古着またはある種の草から得られる

(4)paper used for writing or printing

(5)a printed document with spaces in which to write; "he filled out his tax form"

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言葉白紙
読みはくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)先入観無しにやり直す機会

(2)an opportunity to start over without prejudice

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言葉砂紙
読みすなし
品詞名詞
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意味

(1)粉末状のエメリーまたは砂を表面に塗った固い紙

(2)stiff paper coated with powdered emery or sand

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言葉竹紙
読みちくし
品詞名詞
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意味

(1)薄い鳥の子紙(トリノコガミ)・雁皮紙(ガンビシ)の別称。
「竹葉紙(チクヨウシ)」とも呼ぶ。

(2)竹の幹(ミキ)の中にある薄皮(ウスカワ)。 明笛(ミンテキ)・清笛などの響孔に用いられる。

(3)若竹の繊維を原料に作られた紙。 滑りやすくて筆の運びがよく、墨汁の吸収もよい。 薄(ウス)く破(ヤブ)れやすいので、裏側に補強紙が張られる。 江戸中期以降、中国から輸入され書画に用いられた。 「唐紙(トウシ)」とも呼ぶ。

(4)材料を紙のように薄く切ること。

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言葉紙子
読みかみこ
品詞名詞
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意味

(1)紙子紙(カミコガミ)で仕立てた衣服。
厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにした紙子紙を、コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて作る。
安価で主に貧乏人に愛用されたが、軽くて暖かく、革に似た風合いがあり、保温用の衣服に用いられた。
「かみぎぬ(紙衣)」とも呼ぶ。渋),ふうせんばくだん(風船爆弾)

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言葉紙幣
読みしへい
品詞名詞
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意味

(1)政府や中央銀行が発行する通貨で、印刷された紙でできており、正貨の代用として通用できる

(2)currency issued by a government or central bank and consisting of printed paper that can circulate as a substitute for specie

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言葉紙燭
読みしそく
品詞名詞
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意味

(1)昔の照明具の一つ。
松の木を長さ約一尺五寸(約45センチメートル)、太さ径約三分(約9ミリメートル)の丸い棒状に削り、先端を炭火で黒く焦がし、油を塗って乾かし、手元を紙屋紙(コウヤガミ,カミヤガミ)で左巻きに巻いたもの。
宮中などの夜間の儀式・行幸や、室内照明に用いた。
「ししょく(紙燭,脂燭)」とも呼ぶ。

(2)こよりを油に浸して点火し、灯(トモ)すもの。

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言葉紙片
読みしへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙の小さな一片

(2)書くことや印刷用に使われる

(3)a small sheet of paper

(4)paper used for writing or printing

(5)a small sheet of paper; "a receipt slip"

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言葉紙衣
読みかみこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙子紙(カミコガミ)で仕立てた衣服。
厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにした紙子紙を、コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて作る。
安価で主に貧乏人に愛用されたが、軽くて暖かく、革に似た風合いがあり、保温用の衣服に用いられた。
「かみぎぬ(紙衣)」とも呼ぶ。渋),ふうせんばくだん(風船爆弾)

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言葉紙銭
読みしせん
品詞名詞
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意味

(1)紙幣の別称。

(2)祭りや葬礼に用いる、銭の形に切った紙。 棺(ヒツギ)に入れて死者に持たせる六道銭(ロクドウセン)。 「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」,「六道銭」とも呼ぶ。

(3)藩札の別称。

(4)中国で、墓参の際に墓前で燃やす模造紙幣の布施物。 紙幣のほか、家電製品・自動車・住宅(冥宅)などもある。 「冥幣(mingbi)」,「冥銭」,「陰銭」,「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」とも呼ぶ。

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言葉紙錢
読みしせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)藩札の別称。

(2)中国で、墓参の際に墓前で燃やす模造紙幣の布施物。 紙幣のほか、家電製品・自動車・住宅(冥宅)などもある。 「冥幣(mingbi)」,「冥銭」,「陰銭」,「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」とも呼ぶ。

(3)紙幣の別称。

(4)祭りや葬礼に用いる、銭の形に切った紙。 棺(ヒツギ)に入れて死者に持たせる六道銭(ロクドウセン)。 「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」,「六道銭」とも呼ぶ。

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言葉紺紙
読みこんし
品詞名詞
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意味

(1)紺色に染めた紙。金泥・銀泥を用いる写経や仏画に用いる。
「こんがみ(紺紙)」ともよぶ。

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言葉蝋紙
読みろうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワックスかパラフィンによる処理で防水された紙

(2)paper that has been waterproofed by treatment with wax or paraffin

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言葉製紙
読みせいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙を製造すること。〈製紙大手4社〉
王子製紙・日本ユニパックホールディング(日本製紙)・大王製紙・三菱製紙。〈製紙大手5社〉
4社+北越製紙。〈製紙中堅〉
中越パルプ工業・特種東海ホールディングス・紀州製紙など。

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