"皇"がつく読み方が8文字の言葉

"皇"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉教皇領
読みきょうこうりょう
品詞名詞
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意味

(1)教皇に属する一時的な統治(とくに中部イタリアで)

(2)the temporal dominions belonging to the pope (especially in central Italy)

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言葉太上天皇
読みだじょうてんのう
品詞名詞
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意味

(1)天皇の退位後の尊称。
「だいじょうてんのう」とも読む。

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言葉尊皇攘夷
読みそんのうじょうい
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、尊王思想と攘夷思想が結び付いた運動。
公武合体運動など、幕府を否定するものではなかったが、しだいに倒幕運動となった。

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言葉教皇代理
読みきょうこうだいり
品詞名詞
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意味

(1)ローマカトリック教会で、他の高位の聖職者の代理を務める聖職者

(2)a Roman Catholic priest who acts for another higher-ranking clergyman

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言葉玄元皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉玄玄皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉皇大神宮
読みこうだいじんぐう
品詞名詞
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意味

(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。

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言葉皇太神宮
読みこうたいじんぐう
品詞名詞
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意味

(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。

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言葉皇室典範
読みこうしつてんぱん
品詞名詞
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意味

(1)皇室に関する事項を規定する法律。
皇位継承・皇族の範囲・摂政設置・皇室会議・天皇および皇族の身分などを定める。
1889(明治22)制定の旧皇室典範は大日本帝国憲法と同格の最高法であったが、第二次世界大戦後に廃止。
1947(昭和22)通常の法律として現行皇室典範が制定。〈現行皇室典範〉
第一条で、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と規定。
第九条で天皇・皇族の養子を禁止。
第一五条の皇族の範囲で、「皇族以外の者は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」と規定。

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言葉神功皇后
読みじんぐうこうごう
品詞名詞
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意味

(1)記紀所伝の仲哀天皇の皇后。

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言葉皇姑屯事件
読みこうことんじけん
品詞名詞
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意味

(1)張作霖爆殺事件の中国名。

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言葉皇輿全覧図
読みこうよぜんらんず
品詞名詞
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意味

(1)実測による中国全土の最初の地図。
清の聖祖康煕帝(Kangxi Di)(コウキテイ)がフランス人の天主教宣教師ブーベ(Joachim Bouvet)ら9名に作成を命じる。中国全土と藩属国を実測し、1717(享保 2)<康煕56>完成。
原図はフランスに送られて銅板で印刷、「ダンビル中国図」と呼ばれ、最近まで中国図の標準として利用されていた。

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言葉皇居ジョガー
読みこうきょじょがー
品詞名詞
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意味

(1)皇居の周り約5kmのコースを走る人のこと。

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言葉皇帝ペンギン
読みこうていぺんぎん
品詞名詞
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意味

(1)ペンギン目(Sphenisciformes)ペンギン科(Spheniscidae)の潜水性海鳥。
全長約1.2メートル・体重約30キログラムで、ペンギン科最大の種。
頭部は黒、腹部は白、背は暗灰色。
南極大陸の内陸部で、営巣せずに集団で繁殖し、雌が1個を産卵したあと捕食に出かけた2ヶ月間、直立した雄が卵を足に乗せ下腹部の抱卵嚢(ホウランノウ)をかぶせて絶食したまま孵(カエ)し、戻った雌と代わる。
「エンペラーペンギン」とも呼ぶ。

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