"灯"で終わる読み方が7文字の言葉

"灯"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉探照灯
読みたんしょうとう
品詞名詞
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意味

(1)特定の方向に光線を発射する反射板のある光源

(2)a light source with reflectors that projects a beam of light in a particular direction

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言葉照明灯
読みしょうめいとう
品詞名詞
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意味

(1)舞台や映画で人工の光効果を提供する装置

(2)apparatus for supplying artificial light effects for the stage or a film

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言葉赤提灯
読みあかちょうちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤い紙をはった提灯。
主に防火・防水のため柿渋(カキシブ)塗った紙が使用される。
「あかぢょうちん(赤提灯)」とも呼ぶ。

(2)安い料金で客に酒を飲ませる大衆的な飲み屋。 「あかぢょうちん(赤提灯)」とも呼ぶ。

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言葉赤色灯
読みせきしょくとう
品詞名詞
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意味

(1)病院・産院・警察署・交番・消防署などの常夜灯。

(2)列車・電車・自動車などのテールランプ(尾灯)。

(3)赤い色の照明。赤い色のランプ(灯火)。

(4)救急車・パトカーなどの緊急車両の点滅灯。

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言葉誰也行灯
読みたそやあんどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

(2)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

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言葉誰哉行灯
読みたそやあんどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

(2)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

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言葉誰そや行灯
読みたそやあんどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

(2)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。

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言葉アセチレン灯
読みあせちれんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アセチレンを燃料とする照明器具の一種。
上下2室になった容器の下室にカーバイド(carbide)を、上室に水を入れ、間にあるネジを調整してカーバイドに水をポタポタと滴(シタタ)らせて、発生したアセチレン・ガスをパイプの先で燃やして照明するもの。
カーバイドの不純物が原因でススが多く、また独特の臭気がある。
「アセチレンランプ(acetylene lamp)」,「カーバイドランプ(carbide lamp)」,「カーバイトランプ」とも呼ぶ。

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言葉ナトリウム灯
読みなとりうむとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電流がナトリウム蒸気のチューブを通り抜けたランプは黄色の光を生じる

(2)街灯に使われる

(3)used is street lighting

(4)lamp in which an electric current passed through a tube of sodium vapor makes a yellow light; used is street lighting

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