"灯"がつく読み方が5文字の言葉

"灯"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から15件目を表示
言葉消灯
読みしょうとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)燃えているのを止めさせること

(2)消す行為

(3)the act of extinguishing; causing to stop burning; "the extinction of the lights"

さらに詳しく


言葉灯明
読みとうみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神仏の前に供える灯火。
「みあかし(御明かし,御灯明,御灯)」,「御明(ミアカ)り」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉灯標
読みとうひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)航路標識の一種。
岩礁・暗礁・浅州(アサス)などの上に設置し、頂部に灯火を掲げた立標(リッピョウ)。
旧称は「挂灯立標(ケイトウリュウヒョウ)」。う(灯浮標)

さらに詳しく


言葉幻灯機
読みげんとうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スライド(幻灯)をスクリーンに映し出す光学装置。
強い光をフィルムに当て、レンズを通して拡大してスクリーン上に画像を結ばせるもの。
「スライド・プロジェクター」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉御神灯
読みごしんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)職人・芸人の家や芸妓屋などで、縁起(エンギ)をかついで家の門口に下げる、「御神灯」または「御神燈」と書いた丸い提灯(チョウチン)。
「ごじんとう(御神灯,御神燈)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉火灯口
読みかとうぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火灯形の出入り口。
特に、茶室の勝手口(給仕口・茶道口)に用いられるもの。上部は円いアーチ形で、方立(ホウダテ)を用いず、壁を塗り回して造られている。

(2)歌舞伎の大道具の一つ。 舞台に設ける火灯形の出入り口。

さらに詳しく


言葉火灯形
読みかとうがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった形。
火灯窓・火灯口などに用いる。

さらに詳しく


言葉火灯窓
読みかとうまど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった窓。
禅宗寺院の建築とともに中国から日本に伝わった形式。
「源氏窓(ゲンジマド)」,「書院窓(ショインマド)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉白灯油
読みはくとうゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

さらに詳しく


言葉白灯蛾
読みしろひとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヒトリガ科(Arctiidae)ヒトリガ亜科(Arctiinae)属(Spilosoma)の昆虫。
中形で、開張6~8センチメートル
全体が白色で、腹部の両側に赤い点が並ぶ。
夜行性で、夏の夜、灯火に飛来する。
幼虫は陸生(毛虫)で草食性、イタドリ・オオバコ・ギシギシ・タンポポなどの葉を食べる。
日本全土と東アジアに生息。

さらに詳しく


言葉誘蛾灯
読みゆうがとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昆虫の走光性を利用して害虫を駆除(クジョ)する灯火装置。
田畑・庭園などに設置し、夜に点灯してガ(蛾)などを誘(オビ)き寄せ、集まって来た虫を下に置いてある水・石油・薬剤などに入らせて捕殺するもの。

さらに詳しく


言葉防蛾灯
読みぼうがとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昆虫類の嫌う波長の蛍光灯。
夜間点灯して昆虫類を寄せ付けない防虫装置。
薬剤を使用しないので果樹園などで使用されている。

さらに詳しく


言葉アーク灯
読みあーくとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アーク放電を利用した電灯。
「アークライト(arc light)」,「弧光灯(ココウトウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉月灯かり
読みつきあかり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)月の光

(2)the light of the Moon; "moonlight is the smuggler's enemy"; "the Moon was bright enough to read by"

さらに詳しく


1件目から15件目を表示
[戻る]