"灯"がつく読み方が7文字の言葉
"灯"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から25件目を表示 |
言葉 | 探照灯 |
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読み | たんしょうとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)特定の方向に光線を発射する反射板のある光源
(2)a light source with reflectors that projects a beam of light in a particular direction
言葉 | 提灯花 |
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読み | ちょうちんばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ホタルブクロの別称。
言葉 | 点灯器 |
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読み | てんとううつわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光を灯したり燃料に点火したり発火したりするための装置
(2)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires
(3)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires; "do you have a light?"
言葉 | 照明灯 |
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読み | しょうめいとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)舞台や映画で人工の光効果を提供する装置
(2)apparatus for supplying artificial light effects for the stage or a film
言葉 | 行灯袴 |
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読み | あんどんばかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)襠(マチ)のないスカート状の袴。
巫女(ミコ)などが着用する。
平安時代に宮中の女性用に始まり、のち男性も用いた。
「袋袴(フクロバカマ)」とも呼ぶ。
言葉 | 赤提灯 |
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読み | あかちょうちん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)赤い紙をはった提灯。
主に防火・防水のため柿渋(カキシブ)塗った紙が使用される。
「あかぢょうちん(赤提灯)」とも呼ぶ。
(2)安い料金で客に酒を飲ませる大衆的な飲み屋。 「あかぢょうちん(赤提灯)」とも呼ぶ。
言葉 | 赤色灯 |
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読み | せきしょくとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)列車・電車・自動車などのテールランプ(尾灯)。
(2)病院・産院・警察署・交番・消防署などの常夜灯。
(3)赤い色の照明。赤い色のランプ(灯火)。
(4)救急車・パトカーなどの緊急車両の点滅灯。
言葉 | 剪灯新話 |
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読み | せんとうしんわ |
品詞 | 名詞 |
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(1)中国明代、瞿祐(Qu You)(ク・ユウ)(1341~1427)が文語体で著した短編怪異小説集。全4巻。
言葉 | 回り灯籠 |
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読み | まわりどうろう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)外枠の紙または布に、回転する内枠の絵が映し出される仕組みの灯籠。
内枠の上部に風車がつけられ、内枠内部にあるロウソクまたは白熱電灯の熱で温められた空気が上昇して回転し、絵が回って映し出される。
内枠の紙にはいろいろな形に切り抜き、色セロファンなどで彩色してある。
夏の夜の納涼(ノウリョウ)や、秋のお盆(ボン)の供物などに使われる。
「そうまとう(走馬灯,走馬燈)」,「まいどうろう(舞い灯籠,舞い燈籠,舞灯籠,舞燈籠)」,「かげどうろう(影灯籠,影燈籠)」とも呼ぶ。
言葉 | 徽軫灯籠 |
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読み | ことじとうろう |
品詞 | 名詞 |
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(1)石川県金沢市の兼六園(ケンロクエン)にある、竿(サオ)が二股(フタマタ)の石灯籠。
言葉 | 更紗灯台 |
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読み | さらさどうだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉小高木。
葉は楕円形。
6~7月ころ、風鈴状で淡紅白色の小花を、10個ほど総状に下垂して付ける。花冠は浅く五裂し、紅色のスジ(条)がある。
東日本(近畿以東)の山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。満天星)
言葉 | 灯台躑躅 |
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読み | どうだんつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉低木。
樹高4~6メートル。枝はよく分枝する。
葉は倒卵形で、枝先にやや輪生状に付く。
春、若葉とともに花柄を出し、壺形で黄みを帯びた白色の小花を多数下垂する。
本州の静岡県~和歌山県・四国・九州の鹿児島県に山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。
「ドウダン(満天星)」,「フデノキ(筆の木)」とも呼ぶ。
言葉 | 灯火管制 |
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読み | とうかかんせい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光の消滅によって生じる暗闇(敵機に目に見えない都市のように)
(2)darkness resulting from the extinction of lights (as in a city invisible to enemy aircraft)
言葉 | 牡丹灯籠 |
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読み | ぼたんどうろう |
品詞 | 名詞 |
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(1)福地桜痴が(2)を補綴し、三世河竹新七が脚色した歌舞伎劇『怪異談牡丹灯籠』の略称。
(2)噺家(ハナシカ)三遊亭円朝(エンチョウ)(1839~1900)口演の人情噺、『怪談牡丹灯籠』の略称。 (1)に取材し、天保年間に牛込の旗本の家に起った謀殺事件をからませて創作したもの。 萩原新三郎に恋い慕って死んだ飯島家の娘お露と、その上女中お米の死霊が牡丹灯籠を提げて新三郎の許に通うという筋。
(3)浅井了意(リョウイ)(?~1691)の『御伽婢子(オトギボウコ)』に収録された一話。 中国明代の『剪灯新話(Jandeng Xinhua)(セントウシンワ)』の中の「牡丹灯記(Mudan Dengjia)」を翻案した怪談。
言葉 | 行灯水母 |
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読み | あんどんくらげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。
本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。
俗称は「電気クラゲ」。
言葉 | 行灯海月 |
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読み | あんどんくらげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。
本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。
俗称は「電気クラゲ」。
言葉 | 誰也行灯 |
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読み | たそやあんどん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
(2)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
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言葉 | 誰哉行灯 |
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読み | たそやあんどん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
(2)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
言葉 | 龕灯返し |
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読み | がんどうがえし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)芝居で、場面を変化させること。また、その装置。
回り舞台を使わずに、舞台の大道具を後方へひっくり返して、底になっていた次の大道具と取り替えること。または次の大道具を下からせり上げて、場面を展開させること。
「どんでんがえし」,「強盗返し(ガンドウガエシ)」とも呼ぶ。
言葉 | お化け灯籠 |
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読み | おばけとうろう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都台東区上野公園の上野東照宮門前にある、高さ6メートルの石灯籠の俗称。
日本三大灯籠の一つ。
言葉 | サラサ灯台 |
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読み | さらさどうだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉小高木。
葉は楕円形。
6~7月ころ、風鈴状で淡紅白色の小花を、10個ほど総状に下垂して付ける。花冠は浅く五裂し、紅色のスジ(条)がある。
東日本(近畿以東)の山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。満天星)
言葉 | 誰そや行灯 |
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読み | たそやあんどん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸新吉原の遊郭で各妓楼の前に立ち並べて往来(オウライ)を照らした常夜灯。一本の角柱の上に木製の屋根形の行灯をつけた灯籠(トウロウ)。
「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
(2)芝居で、舞台に出す木製の灯籠。 「たそや」,「たそやあんどう」とも呼ぶ。
言葉 | アセチレン灯 |
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読み | あせちれんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アセチレンを燃料とする照明器具の一種。
上下2室になった容器の下室にカーバイド(carbide)を、上室に水を入れ、間にあるネジを調整してカーバイドに水をポタポタと滴(シタタ)らせて、発生したアセチレン・ガスをパイプの先で燃やして照明するもの。
カーバイドの不純物が原因でススが多く、また独特の臭気がある。
「アセチレンランプ(acetylene lamp)」,「カーバイドランプ(carbide lamp)」,「カーバイトランプ」とも呼ぶ。
言葉 | ナトリウム灯 |
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読み | なとりうむとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)電流がナトリウム蒸気のチューブを通り抜けたランプは黄色の光を生じる
(2)街灯に使われる
(3)used is street lighting
(4)lamp in which an electric current passed through a tube of sodium vapor makes a yellow light; used is street lighting
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