"洪"がつく読み方が4文字の言葉

"洪"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉洪水
読みこうずい
品詞名詞
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意味

(1)大きい数か量または範囲

(2)あふれ出る行為

(3)突然の雨や雪解けによって水流が発生すること

(4)水域が上昇し、通常は陸地である場所に溢れること

(5)溢れるほどに満たすこと

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言葉洪範
読みこうはん
品詞名詞
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意味

(1)天下を治める、模範(モハン)となる大法。

(2)『書経』周書の編名。古代中国、夏(カ)王朝の始祖禹(ウ)が尭(ギョウ)・舜(シュン)以来の思想を整理・集大成したといわれ、天の常道と治世の要道が書かれた天下の大法。 儒家の政治道徳の基本とされる書。 殷(イン)の箕子(キシ)を経て周の武王に伝えられたとされる。

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言葉洪鐘
読みおおがね
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内の円覚寺の弁天堂の高台にある梵鐘(ボンショウ)。
1301(正安 3)物部国光が第9代執権北条時貞の命で鋳造。
高さ259.5センチメートルで関東最大の鐘。

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言葉葛洪
読みかつこう
品詞名詞
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意味

(1)中国、東晋初期の道士・学者( 283~ 343ころ)。字(アザナ)は稚川(Zhichuan)(チセン)、号は抱朴子(Baopozi)(ホウボクシ)。江蘇省(Jiangsu Sheng)(コウソショウ)句容(Jurong)の人。
乱世と家柄の低さから役人なることをあきらめ、神仙道を修行。
教義と処世の調和をはかり、道教の教義を確立。
西湖(Xi Hu)(セイコ)の北方の山葛嶺(Ge Ling)(カツレイ)で仙薬を作ったという。
錬丹(レンタン)のため、丹砂(タンシャ)(硫化水銀)を求めてコーチ(交趾)に下ろうとして果たせなかった。
晩年は羅浮山(Luofu Shan)(ラフザン)に入り、読書・著述に専念。
著書は『抱朴子』・『神仙伝(Shenxianchuan)』。
「かっこう(葛洪)」,「葛仙(Gexian)(カッセン)」とも呼ぶ。

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言葉洪湖市
読みこうこし
品詞名詞
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意味

(1)中国中央部、湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)中南部の荊州市(Jingzhou Shi)(ケイシュウシ)管轄の東部にある市(県級市)。

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