"波"がつく読み方が10文字の言葉

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言葉周波数帯域
読みしゅうはすうたいいき
品詞名詞
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意味

(1)隣接するラジオ周波数のバンド(たとえばラジオまたはテレビシグナルを伝達するように割り当てられた)

(2)a band of adjacent radio frequencies (e.g., assigned for transmitting radio or television signals)

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言葉周波数特性
読みしゅうはすうとくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)周波数の関数として、変換器の入力に対する出力の比を表す曲線

(2)a curve representing the output-to-input ratio of a transducer as a function of frequency

(3)(electronics) a curve representing the output-to-input ratio of a transducer as a function of frequency

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言葉電波望遠鏡
読みでんぱぼうえんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地球外の源からのラジオ周波数の範囲にある電磁放射を拾い集める

(2)astronomical telescope that picks up electromagnetic radiations in the radio-frequency range from extraterrestrial sources

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言葉日本短波放送
読みにほんたんぱほうそう
品詞名詞
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意味

(1)「ラジオたんぱ」を放送する短波放送局。
本社は東京都港区赤坂。

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言葉砺波山の戦い
読みとなみやまのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)平安末期の1183(寿永 2. 5.)越中国(富山県)礪波山で行われた源平合戦。
木曾義仲(ヨシナカ)の火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平氏は敗走。
「倶利伽羅峠(クリカラトウゲ)の戦い」とも呼ぶ。

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言葉礪波山の戦い
読みとなみやまのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期の1183(寿永 2. 5.)越中国(富山県)礪波山で行われた源平合戦。
木曾義仲(ヨシナカ)の火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平氏は敗走。
「倶利伽羅峠(クリカラトウゲ)の戦い」とも呼ぶ。

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言葉礪波山の戰い
読みとなみやまのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期の1183(寿永 2. 5.)越中国(富山県)礪波山で行われた源平合戦。
木曾義仲(ヨシナカ)の火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平氏は敗走。
「倶利伽羅峠(クリカラトウゲ)の戦い」とも呼ぶ。

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言葉難波三大祭り
読みなにわさんだいまつり
品詞名詞
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意味

(1)天神祭・住吉祭・愛染祭(アイゼンマツリ)(勝鬘愛染会)の総称。

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言葉出雲伊波比神社
読みいずもいわいじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県入間郡(イルマグン)毛呂山町(モロヤママチ)岩井にある神社。
流鏑馬(ヤブサメ)で知られる。

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言葉マイクロ波分光学
読みまいくろはぶこうがく
品詞名詞
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意味

(1)マイクロ派スペクトルで原子または分子共鳴を研究するための分光学の使用

(2)the use of spectroscopy to study atomic or molecular resonances in the microwave spectrum

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