"沙"がつく読み方が7文字の言葉

"沙"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉刃傷沙汰
読みにんじょうざた
品詞名詞
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意味

(1)刃物を持って争うこと。また、刃物で他人を傷つけてしまった喧嘩(ケンカ)。

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言葉南沙諸島
読みなんさしょとう
品詞名詞
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意味

(1)中国大陸南方、南シナ海にある南海諸島の群島。ベトナム南部とフィリピンのパラワン島の間に約148の小島やサンゴ礁(ショウ)の環礁(カンショウ)が散在する。
最大島はスプラトリー島(Spratly Island)で、ベトナムが実効支配。
中国海南省(Hainan Sheng)(カイナンショウ)に所属。
「南沙群島」,「スプラトリー諸島(the Spratly Islands)」,「スプラトリー群島」とも呼ぶ。(スプラトリー島),せいさしょとう(西沙諸島),ちゅうさしょとう(中沙諸島),とうさしょとう(東沙諸島)〈実効支配〉
中国:7島。ミスチーフリーフ(Mischief Reef)(美済礁)・スービーリーフ(Subi Reef)(渚碧礁)など。
台湾:1島(太平島<約48万平方キロメートル>)。
ベトナム:23~29島。
フィリピン:8島。パグアサ島(Pagasa Island)(中業島)など。
マレーシア:4島。

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言葉曼珠沙華
読みまんじゅしゃげ
品詞名詞
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意味

(1)クサスギカズラ目(Asparagales)ヒガンバナ科(Ama-ryllidaceae)の別称。

(2)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。

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言葉東沙諸島
読みとうさしょとう
品詞名詞
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意味

(1)中国大陸南方、南シナ海にあるサンゴ環礁で形成された群島。広州(Guangzhou)の南方、海南島(Hainan Dao)の東方に直径約25キロメートルの円形状に散在する。
大半は満潮時に水没する。
広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)汕尾市(Shanwei Shi)(シャンウェイ市)の管轄地。
「東沙群島(Qundao)」,「プラタス諸島」,「プラタス群島」とも呼ぶ。

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言葉毘沙門台
読みびしゃもんだい
品詞名詞
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意味

(1)広島県広島市安佐南区にある広島高速交通広島新交通1号線の駅名。

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言葉毘沙門天
読みびしゃもんてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ、六天身の一つ。日本では七福神の一人。
インドの神で、須彌山(シュミセン)の中腹の天敬城に住み北方をかため、憤怒の相を現わし、身に七宝で飾った甲冑(カッチュウ)をつけ、仏法を守護する武神。多くの夜叉(ヤシャ)・羅刹(ラセツ)を統率する。
「毘沙門」,「毘沙門天王」,「多聞(タモン)」,「多聞天」,「多聞天王(テンノウ)」,「大悲多聞天王」,「施財天(セザイテン)」とも呼ぶ。

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言葉毘沙門駅
読みびしゃもんえき
品詞名詞
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意味

(1)青森県五所川原市(ゴショガワラシ)大字(オオアザ)毘沙門にある、津軽鉄道線の駅。
津軽飯詰(ツガルイイヅメ)駅と嘉瀬(カセ)駅の間。

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言葉沙吉比亜
読みしぇーくすぴあ
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの劇作家・詩人(1564~1616)。
作品は四大悲劇『ハムレット』・『オセロ』・『リア王』・『マクベス』・『ヘンリー四世(Henry IV)』など。

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言葉沙弥喝食
読みしゃみかっしき
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の寺院の食堂(ジキドウ)で、僧たちに食事の時・食物の種類・おかわりなどの進め方を唱え告げ、給仕をする有髪(ウハツ)の少年。
「沙喝(シャカツ)」,「喝食(カッシキ)」,「喝食行者(アンジャ)」とも呼ぶ。

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言葉沙牟奢允
読みしゃくしゃいん
品詞名詞
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意味

(1)江戸前期、シブチャリのアイヌ人の首長(?~1669)。牟奢允の戦い)

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言葉西沙諸島
読みせいさしょとう
品詞名詞
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意味

(1)中国大陸南方、南シナ海にある南海諸島の群島。海南島の南方、ベトナム北部と中沙諸島との間に散在する。
北礁・玉琢礁・永興島・晋卿島・銀嶋・石島など。
中国海南省(Hainan Sheng)(カイナンショウ)に所属。
領有をめぐり中国とベトナムで紛争中。
「西沙群島」とも呼ぶ。
また「パラセル諸島」,「パラセル群島」も狭義では西沙諸島を指すが、広義では中沙諸島も含まれる。(中沙諸島),なんさしょとう(南沙諸島)

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言葉優婆尼沙土
読みうぱにしゃっど
品詞名詞
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意味

(1)インド古代の一群の哲学的バラモン教聖典(ベーダ文献)。
紀元前8世紀から紀元前後までの十数種が古ウパニシャッドといわれ、梵書(ブラーフマナ)の森林書に付属して最後の章をなしているアーラーヌヤカ(Aranyaka)を解釈したもの。
哲学的問題を神秘的比喩的に解釈したもので、中心となる思想は宇宙の本体「ブラフマン(梵)」と人間の本質「アートマン(我)」との一致を説き、輪廻(リンネ)の束縛から解脱するため冥想・思索を要求している。
ベーダの終結部を構成することから「ベーダーンタ(Vedanta)(吠檀多)」,「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。

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言葉謄格里沙漠
読みとんぐりさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)阿拉善左旗(Alashan Zuoqi)南西から甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)中央部の武威市(Wuwei Shi)にまたがる砂漠。標高1,400~1,600メートル。
寧夏カイ族自治区(Ningxia Huizu Zizhiqu)北部にある区都の銀川市(Yinchuan Shi)(ギンセンシ)の西側に広がる。吉林沙漠),あらしゃんさばく(アラシャン砂漠)〈面積〉
4万2,700平方キロメートル。

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言葉騰格里沙漠
読みとんぐりさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)阿拉善左旗(Alashan Zuoqi)南西から甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)中央部の武威市(Wuwei Shi)にまたがる砂漠。標高1,400~1,600メートル。
寧夏カイ族自治区(Ningxia Huizu Zizhiqu)北部にある区都の銀川市(Yinchuan Shi)(ギンセンシ)の西側に広がる。吉林沙漠),あらしゃんさばく(アラシャン砂漠)〈面積〉
4万2,700平方キロメートル。

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言葉庫姆塔格沙漠
読みくむたぐさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)南東部から甘粛省(カンシュクショウ)(Gansu Sheng)西部に広がる砂漠。
南部はアルチン山脈(Aerjin Shanmai)、西部はロプノール湖(Lop Nor Lake)を経てタクラマカン砂漠(Takla Makan Desert)に続く。金山脉),たくらまかんさばく(タクラマカン砂漠,塔克拉瑪干砂漠)

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言葉庫木塔格沙漠
読みくむたぐさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)南東部から甘粛省(カンシュクショウ)(Gansu Sheng)西部に広がる砂漠。
南部はアルチン山脈(Aerjin Shanmai)、西部はロプノール湖(Lop Nor Lake)を経てタクラマカン砂漠(Takla Makan Desert)に続く。金山脉),たくらまかんさばく(タクラマカン砂漠,塔克拉瑪干砂漠)

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言葉烏蘭布和沙漠
読みうらんぶさばく
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)にある砂漠。
北緯40.40°、東経106.50°の地。
「ウランプハ砂漠(烏蘭布和沙漠)」とも呼ぶ。

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