"教"で終わる読み方が6文字の言葉

"教"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉殉教
読みじゅんきょう
品詞名詞
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意味

(1)宗教的信仰または原因に人が固執するために課される死

(2)death that is imposed because of the person's adherence of a religious faith or cause

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言葉禊教
読みみそぎきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。江戸幕末の1840(天保11)、井上正鉄(マサカネ)が独自に唱えた吐菩加美(トオカミ)神道。
明治維新後の1873(明治 6)、門人坂田安治(ヤスハル)らによって教団化され禊教となる。
1894(明治27)明治政府の公認。

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言葉調教
読みちょうきょう
品詞名詞
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意味

(1)熟練した行動につながる活動

(2)activity leading to skilled behavior

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言葉調教
読みちょうきょう
品詞動詞
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意味

(1)特に自制を教えること

(2)指導と演習により(子供たちのもの)素行を発達させる

(3)develop (children's) behavior by instruction and practice; especially to teach self-control; "Parents must discipline their children"; "Is this dog trained?"

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言葉多神教
読みたしんきょう
品詞名詞
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意味

(1)複数の神への信仰

(2)belief in multiple Gods

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言葉大司教
読みだいしきょう
品詞名詞
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意味

(1)最高位の司教

(2)a bishop of highest rank

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言葉天理教
読みてんりきょう
品詞名詞
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意味

(1)中国、清代の白蓮教系の秘密宗教結社。教祖は皓生文。
「八卦教」とも呼ぶ。

(2)教派神道十三派の一つ。 中山みきが、1838(天保 9)長男秀司(シュウジ)が病気のとき治病のため招いた山伏(ヤマブシ)の加持台をつとめ神懸かりし、天の将軍・天理王命(テンリオウノミコト)と称し布教。 1867(慶応 3)天理王明神(テンリオウミョウジン)として吉田家の公認を受ける。 明治政府から度重なる投獄・迫害を受けながら教団を拡大。教祖みきの死の翌年1888(明治21)神道本局六等直轄教会となり、合法化となる。 明治中期から天皇崇拝・国家主義が強調され、独立を誓願し日露戦争では露骨な戦争協力を果たし、1908(明治41)明治政府から独立を公認された。

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言葉孔子教
読みこうしきょう
品詞名詞
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意味

(1)儒教・儒学の別称。

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言葉弥勒教
読みみろくきょう
品詞名詞
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意味

(1)中国仏教の一教派。
弥勒菩薩の降誕が、中国古来の天命を受けた天子の出現を説く讖緯説(シンイセツ)と結び付き、地上に理想世界が実現すると唱える。
隋・唐以降、下層民衆の楽土を求める願いを利用してたびたび宗教的反乱を起こす。
慈照子元(Cizhao Ziyuan)(?~1166)の白蓮教(Bailian Jiao)(ビャクレンキョウ)と南宋末期には混合した。

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言葉御岳教
読みみたけきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。
1873(明治 6)下山応助(オウスケ)、御嶽講(オンダケコウ)社を組織。
1882(明治15)下山応助などが御岳信仰から尊皇・愛国を教義とし、教派として明治政府の公認を得る。
現在は御岳教(オンタケキョウ)。

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言葉御嶽教
読みみたけきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。
1873(明治 6)下山応助(オウスケ)、御嶽講(オンダケコウ)社を組織。
1882(明治15)下山応助などが御岳信仰から尊皇・愛国を教義とし、教派として明治政府の公認を得る。
現在は御岳教(オンタケキョウ)。

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言葉扶桑教
読みふそうきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。富士講系の宗教教団。
宍野半(シシノ・ナカバ)が浅間神社宮司となり諸講社を結集し、1873(明治 6)富士一山(フジイチザン)講社を組織。さらに富士講の丸山講を吸収し、1875(明治 8)扶桑教を形成。1884(明治17)丸山教は離脱し神道本局に所属。
1882(明治15)明治政府の公認。

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言葉拝火教
読みはいかきょう
品詞名詞
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意味

(1)火を神の象徴として崇拝する宗教の総称。
ペルシアのゾロアスター教、インドのバラモン教・パルシー教(Parsee)など。
仏教では「事火外道(ジカゲドウ)」と呼ぶ。

(2)(特に)ゾロアスター教の別称。

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言葉神理教
読みしんりきょう
品詞名詞
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意味

(1)教派神道十三派の一つ。巫部(カンナギベ)系の神道。
大教庁は福岡県北九州市小倉南区。
佐野家に伝わる巫部の古神道の神事を基本にし、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)を高祖と仰ぎ、神理の教義を説く。また言霊(コトダマ)の道を明らかしにて、神気を吸い神人の感合が得られるとする。

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言葉シーク教
読みしーくきょう
品詞名詞
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意味

(1)15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。
第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。
第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。
19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。
インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。
その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン)設立を求める闘争を展開(パンジャーブ問題)。
「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール)

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言葉バハイ教
読みばはいきょう
品詞名詞
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意味

(1)イラクの近代宗教。

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言葉ユダヤ教
読みゆだやきょう
品詞名詞
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意味

(1)旧約聖書とタルムードに基づく宗教を実践するユダヤ人

(2)ユダヤ教の教えであるトーラーやタルムードで主に具体化される、精神や道徳上の規律のある、ユダヤ人の一神教

(3)the monotheistic religion of the Jews having its spiritual and ethical principles embodied chiefly in the Torah and in the Talmud

(4)Jews collectively who practice a religion based on the Torah and the Talmud

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