"尼"がつく読み方が7文字の言葉

"尼"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉尼崎駅
読みあまがさきえき
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県尼崎市御園町(ミソノチョウ)にある阪神電鉄阪神本線の駅。
大物(ダイモツ)駅と出屋敷(デヤシキ)駅の間。

(2)阪神なんば線の駅。 大物駅の次で、ターミナル駅(終点)。

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言葉尼寺五山
読みあまでらごさん
品詞名詞
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意味

(1)京都の景愛寺・護念寺・檀林寺・恵林寺・通玄寺。

(2)鎌倉の太平寺(高松寺)・東慶寺・国恩寺・護法寺・禅明寺。 「尼五山(にごさん,あまごさん)」とも呼ぶ。

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言葉優婆尼沙土
読みうぱにしゃっど
品詞名詞
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意味

(1)インド古代の一群の哲学的バラモン教聖典(ベーダ文献)。
紀元前8世紀から紀元前後までの十数種が古ウパニシャッドといわれ、梵書(ブラーフマナ)の森林書に付属して最後の章をなしているアーラーヌヤカ(Aranyaka)を解釈したもの。
哲学的問題を神秘的比喩的に解釈したもので、中心となる思想は宇宙の本体「ブラフマン(梵)」と人間の本質「アートマン(我)」との一致を説き、輪廻(リンネ)の束縛から解脱するため冥想・思索を要求している。
ベーダの終結部を構成することから「ベーダーンタ(Vedanta)(吠檀多)」,「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。

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言葉尼の赤ひげ
読みあまのあかひげ
品詞名詞
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意味

(1)野村和夫医師の別称。

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言葉斯篤里幾尼
読みすとりきにーね
品詞名詞
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意味

(1)シソ目(Lamiales)フジウツギ科(Buddlejaceae)の植物マチン(馬銭)の幹・皮・種子などに含まれるアルカロイド。
無色無臭の結晶で苦味あり、中枢神経の麻痺・筋強直・痙攣(ムイレン)などを引き起こして窒息する毒薬。
微量を神経刺激剤として用いられたが、現在は医療に使用しない。
「ストリキニン([英]strychnine)」とも呼ぶ。

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言葉東蘇尼特旗
読みひがしすにとき
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)北西部にあるスニト左旗(蘇尼特左旗)の俗称。

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言葉真言陀羅尼
読みしんごんだらに
品詞名詞
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意味

(1)密教の呪文(ジュモン)で、短い「真言」と長い「陀羅尼」の併称。

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言葉科負比丘尼
読みとがおいびくに
品詞名詞
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意味

(1)主家の娘などに身近に仕え、その過失の身代りになる比丘尼。娘の放屁などを自分の仕業(シワザ)にして科(トガ)を引き受ける。
「屁負(ヘオイ)比丘尼」とも呼ぶ。

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