"六"で始まる読み方が8文字の言葉

"六"で始まる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六国見山
読みろっこくけんざん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市、北鎌倉山ノ内にある円覚寺の裏山。標高147メートル。

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言葉六所御霊
読みろくしょごりょう
品詞名詞
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意味

(1)平安初期、藤原氏によって非業(ヒゴウ)の死を遂(ト)げた六柱(ロクハシラ)の総称。
<1>早良親王(サワラ・シンノウ)(?~ 785)、追号は崇道天皇(スドウ・テンノウ)。
<2>伊予親王(イヨ・シンノウ)(?~ 807)、桓武天皇の第三皇子。
<3>藤原吉子(フジワラノヨシコ)(?~ 807)、伊予親王の母。
<4>観察使(カンサツシ)、藤原薬子(クスコ)の兄藤原仲成(ナカナリ)と推測。
<5>橘逸勢(タチバナノハヤナリ)(?~ 842)。
<6>文室宮田麻呂(フンヤノミヤタマロ)、伊豆に流罪。予親王の変),くすこのへん(薬子の変)

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言葉六条河原
読みろくじょうがわら
品詞名詞
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意味

(1)京都六条通の東端で賀茂川に臨む所。
むかし、罪人などを処刑した場所。

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言葉六甲道駅
読みろっこうみちえき
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)灘区(ナダク)にあるJR東海道本線の駅。
住吉(スミヨシ)駅(東灘区)と灘(ナダ)駅の間。

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言葉六道四生
読みろくどうししょう
品詞名詞
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意味

(1)六道における胎生・卵生・湿生・化生(ケショウ)の四種の生れ方。

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言葉六波羅探題
読みろくはらたんだい
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の職名。北条一族から2名が当る。
幕府は初め京都守護を置き、幕府と朝廷の折衝を行わせていた。しかし、1221(承久 3. 5.)の承久の変後これに替えて、京都警備・朝廷公家の監視のため京都六波羅に設置。尾張(のち三河)以西の御家人の統制・裁判も掌握する。
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)元弘の乱に後醍醐天皇に応じた足利高氏(タカウジ)(尊氏)が攻め落とす。

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言葉六フッ化硫黄
読みろくふっかいおう
品詞名詞
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意味

(1)電力業界で広く使用される強力な地球温暖化ガス

(2)アルコールとエーテルに溶けやすい無色の気体

(3)a powerful greenhouse gas widely used in the electrical utility industry

(4)a colorless gas that is soluble in alcohol and ether; a powerful greenhouse gas widely used in the electrical utility industry

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言葉六弗化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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言葉六本木ヒルズ
読みろっぽんぎひるず
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区六本木6丁目にある再開発地区(11.6ヘクタール)。そのビル群・大型複合施設。
森タワー:地上54階。

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言葉六フッ化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
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意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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