"六"で始まる読み方が7文字の言葉

"六"で始まる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六月病
読みろくがつびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六月頃になって発症する、新社会人の適応障害のこと。

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言葉六番町
読みろくばんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市熱田区にある名古屋市営名港線の駅名。

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言葉六郷町
読みろくごうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県西部、西八代郡(ニシヤツシログン)の町。

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言葉六ヶ所村
読みろっかしょむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称青森県上北郡六ヶ所村

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言葉六地蔵駅
読みろくじぞうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府宇治市(ウジシ)六地蔵にある、JR奈良線の駅。
木幡(コハタ)駅と桃山駅(京都市)の間。

(2)京都市営地下鉄東西線の駅。

(3)京阪宇治線の駅。 木幡(コワタ)駅と桃山南口駅(京都市)の間。

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言葉六放珊瑚
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六甲山地
読みろっこうさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市(コウベシ)・芦屋市(アシヤシ)の背後に連なる花崗岩(カコウガン)からなる山地。
東西約30キロ・南北約10キロの断層山地で、西から鉢伏山・横尾山・高取山・菊水山・再度(フタタビ)山・鉄拐山(テッカイサン)・摩耶(マヤ)山・六甲山(ロッコウザン)・甲(カブト)山などの山々が連なる。
阪神第一の観光・保養地で、ケーブル・ロープウェー・ドライブウェーが通じ、人工スキー場・高山植物園・企業の保養所などがある。
東西に山陽新幹線の六甲トンネルや神戸トンネルが縦貫し、南北に北神急行電鉄と新神戸トンネルなどの道路トンネルが横断している。

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言葉六道の辻
読みろくどうのつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)石地蔵が立ち並ぶ、六道珍皇寺の門前。

(2)六道に通じるという辻。

(3)京都府京都市東山区の鳥辺野(トリベノ)への辻。 平安時代に火葬場があり、冥土(メイド)に道が通じていると言われた。

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言葉六放サンゴ
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六甲バター
読みろっこうばたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)乳製品製造販売会社の一社。
本社は兵庫県神戸市(コウベシ)中央区。

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