"六"で始まる読み方が3文字の言葉

"六"で始まる読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六名
読みむつな
品詞名詞
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意味

(1)愛知県岡崎市にある愛知環状鉄道の駅名。

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言葉六実
読みむつみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県松戸市にある東武野田線の駅名。

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言葉六度
読みろくど
品詞名詞
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意味

(1)正午頃

(2)7回の時祷の4番目

(3)the fourth of the seven canonical hours

(4)the fourth of the seven canonical hours; about noon

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言葉六指
読みむさし
品詞名詞
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意味

(1)十六六指(ジュウロクムサシ)の略。

(2)子供の遊びの一つ。 地面に大路・小路を描き、銭を投げて勝負を争うもの。

(3)遊戯の一種。 一方が白の碁石を三個、他方が黒を三個盤上に置き、縦横数本の線をたどりながら、自分の石を三個連ねた方が勝となるもの。 「六つ六指」とも呼ぶ。

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言葉六日
読みむいか
品詞名詞
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意味

(1)数えられる連続するものの6番目

(2)1つ音符とそれから離れた他の6つの音符との間の音程

(3)6分の1

(4)the musical interval between one note and another six notes away from it

(5)position six in a countable series of things

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言葉六義
読みりくぎ
品詞名詞
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意味

(1)『詩経(Shijing)』大序(daxu)にいう漢詩の六種の分類。
内容によって分類した風(feng)(フウ)・雅(ya)(ガ)・頌(song)(ショウ)と、表現から分類した賦(fu)(フ)・比(bi)(ヒ)・興(xing)(キョウ)の総称。

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言葉六諭
読みりくゆ
品詞名詞
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意味

(1)1397<洪武30>明の洪武帝(Hongwu Di)(朱元璋)が民衆教化の目的で発布した教訓。
儒教精神を平易な言葉で要約したもので、毎月6回、里ごとに里老が里内を唱えながら木鐸(ボクタク)を打ち鳴らして巡回した。
<1>孝順父母(父母に孝順なれ)。
<2>長上尊敬(長上を尊敬せよ)。
<3>和睦郷里(郷里と和睦せよ)。
<4>教訓子孫(子孫を教訓せよ)。
<5>各安生理(おのおの本業に安んぜよ)。
<6>毋作非為(不正を作<ナ>すなかれ)。

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言葉六輪
読みろくわ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県稲沢市にある名鉄尾西線の駅名。

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言葉六部
読みりくぶ
品詞名詞
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意味

(1)中国の隋~清代、特に明・清の中央行政を分担した六つの官庁。
科挙(カキョ)(学科試験)により任用された高級官吏を登用したが、高位官職は門閥貴族の官僚が就任した。

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言葉六十谷
読みむそた
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県和歌山市にあるJP西日本阪和線の駅名。

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