"八"がつく読み方が7文字の言葉

"八"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉八丁堀
読みはっちょうぼり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県広島市中区にある#広島電鉄[本線]の駅名。#広島電鉄[白島線]乗り入れ。

(2)東京都中央区にあるJP東日本京葉線の駅名。東京メトロ日比谷線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉八丈島
読みはちじょうじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊豆七島南部の火山島。面積は約69平方キロメートル。
東京都八丈支庁(ハチジョウシチョウ)八丈町(ハチジョウマチ)に属する。〈火山〉
西山(ニシヤマ)(八丈富士):標高854.3メートル。
東山(ヒガシヤマ)(三原山):標高700.9メートル。

さらに詳しく


言葉八丈町
読みはちじょうまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都八丈支庁(ハチジョウシチョウ)の町。伊豆七島南部、八丈島と八丈小島から成る。
都立八丈植物公園でキョンを飼育。〈面積〉
72.62平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)9,488人。

さらに詳しく


言葉八代町
読みやつしろちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県中央部、東八代郡(ヒガシヤツシログン)にあった町。〈面積〉
25.63平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)8,336人。

さらに詳しく


言葉八将神
読みはっしょうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)で、その年の方位の吉凶をつかさどるとされる八神。
太歳(タイサイ)・大将軍・大陰(ダイオン)・歳刑(サイキョウ)・歳破(サイハ)・歳殺(サイセツ)・黄幡(オウバン)・豹尾(ヒョウビ)の総称。ん(八神)

さらに詳しく


言葉八峰町
読みはっぽうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 秋田県山本郡八峰町

さらに詳しく


言葉八幡町
読みはちまんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県中部、郡上郡(グジョウグン)の町。
夏の盆踊り「郡上踊り」で知られる。
「郡上八幡」とも呼ぶ。〈面積〉
242.31平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)1万6,541人。

さらに詳しく


言葉八東町
読みはっとうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県東部、八頭郡(ヤズグン)の町。

さらに詳しく


言葉八正道
読みはっしょうどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)苦(ク)を滅(メッ)する八つの神聖な道。涅槃(ネハン)に達する八つの道。
「中道(チュウドウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉八竜町
読みはちりゅうまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県北西部、山本郡(ヤマモトグン)の町。北部を能代市に接し、西部を日本海に面する。
毎年夏、釜谷浜海水浴場で大きな砂像を作るサンドクラフトを開催。

さらに詳しく


言葉八聖道
読みはっしょうどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)苦(ク)を滅(メッ)する八つの神聖な道。涅槃(ネハン)に達する八つの道。
「中道(チュウドウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉八色姓
読みやくさのかばね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1) 684(甲申10. 1)天武天皇が改定した姓(カバネ)の制度。
<1>真人(マヒト)。
<2>朝臣(アソミ)。
<4>忌寸(イミキ)。
<5>道師(ミチノシ)。
<6>臣(オミ)。
<7>連(ムラジ)。
<8>稲置(イナギ)。

さらに詳しく


言葉十八公
読みじゅうはちこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)松のこと。

さらに詳しく


言葉十八般
読みじゅうはっぱん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の武士に古くから伝わる十八種の武芸。

(2)中国で行われていた代表的な十八種の武芸。 「十八般武芸(wuyi)」とも呼ぶ。〈代表例〉 < 1>矛(テヤリ)。 < 2>鎚(カナヅチ)。 < 3>弓。 < 4>弩(イシユミ)。 < 5>銃(テオノ)。 < 6>鞭(シナイ)。 < 7>簡(ムチ)。 < 8>剣。 < 9>鏈(クサリ)。 <10>クマデ(*1)。 <11>斧(オノ)。 <12>鉞(マサカリ)。 <13>戈(ホコ)。 <14>戟(ホコ)。 <15>牌(タテ)。 <16>棒。 <17>鎗(ヤリ)。 <18>ナゲホコ(*2)。 (*1)「クマデ」は「(「木」偏+「八」)」。 (*2)「ナゲホコ」は「(「木」偏+「過」)」。

(3)(転じて)武芸の全般。

さらに詳しく


言葉大八車
読みだいはちぐるま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平らな荷台に大きな車輪が二つついた荷物運搬用の車。荷物をナワ(縄)などで荷台にくくり付けて使う。
一人用から数人でひく大型のものまであった。
江戸前期から主に関東地方で昭和後期まで使われた。
単に「だいはち(大八,代八)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉安八町
読みあんぱちちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 岐阜県安八郡安八町

さらに詳しく


言葉尺八鳩
読みしゃくはちどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオバトの別称。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉東八森
読みひがしはちもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県八峰町にあるJP東日本五能線の駅名。

さらに詳しく


言葉殲十八
読みせんじゅうはち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国空軍のジェット戦闘機(殲撃機)F-18(J-18)。
短距離離陸・垂直着陸戦闘機。
通称は「紅鷹(Hongying)(コウヨウ)」。1B,殲11乙),せんにじゅう(殲二十,殲20)

さらに詳しく


言葉瀞八丁
読みどろはっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県中部から和歌山県南東部を流れる熊野川の上流域の景勝地。
和歌山県新宮市から奈良県吉野郡(ヨシノグン)十津川村(トツカワムラ)にまたがる峡谷で、川の静かな流れと両岸に建ち並ぶ荒々しい絶壁・奇石の対比が素晴らしく、国の特別名勝・天然記念物に指定されている。

さらに詳しく


言葉関八州
読みかんはっしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関東八州の略。坂東八国(バンドウハッコク)。
箱根から東の8ヶ国。相模(サガミ)・武蔵(ムサシ)・上野(コウズケ)・下野(シモツケ)・常陸(ヒタチ)・上総(カズサ)・下総(シモウサ)・安房(アワ)。

さらに詳しく


言葉鳶八丈
読みとびはちじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄八丈の一種。
タブノキの樹皮から採(ト)った染料で染めた鳶色を主色に、黄色や黒色の糸を加えて織り上げたもの。
「鳶紬(トビツムギ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉黒八丈
読みくろはちじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都あきる野市(旧:五日市町)で織られる黒色無地の厚手の絹織物。
経糸(タテイト)にくらべ緯糸(ヨコイト)がやや太い。
男子の袖口(ソデグチ)や襦袢(ジュバン)の掛襟(カケエリ)などに用いる。
「五日市(イツカイチ)」,「黒八」とも呼ぶ。

(2)黄八丈の一種。 スダジイの樹皮から採(ト)った染料で染めた黒色を主色に、黄色や鳶色の糸を加えて織り上げたもの。 「黒八」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉三宅八幡
読みみやけはちまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の駅名。

さらに詳しく


言葉三河八橋
読みみかわやつはし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県豊田市にある名鉄三河線の駅名。

さらに詳しく


言葉京成八幡
読みけいせいやわた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市川市にある京成本線の駅名。

さらに詳しく


言葉傍目八目
読みおかめはちもく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)当事者よりも直接関係のない人の方が、物事の是非や情勢の利・不利、善悪の判断などを客観的に見ることができ正確だということ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉八丁味噌
読みはっちょうみそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県岡崎市(オカザキシ)の名産の豆味噌。
蒸した大豆をミソ玉にした豆麹(マメコウジ)を原料にして、普通のミソより水分を少なくし、重しをして長く熟成させた暗褐色の堅い鹹味噌(カラミソ)。
独特の濃いうま味と風味があり、長期間の貯蔵に堪える。
「岡崎味噌」,「三州(サンシュウ)味噌」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉八丁牟田
読みはっちょうむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線の駅名。

さらに詳しく


言葉八丁馬場
読みはっちょうばば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[健軍線]の駅名。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]