"八"がつく読み方が4文字の言葉

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言葉二八
読みにっぱち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)景気が悪い2月と8月のこと。

(2)15と1の合計である基数

(3)the cardinal number that is the sum of fifteen and one

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言葉亡八
読みぼうはち
品詞名詞
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意味

(1)売春宿を経営する女性

(2)売春婦がいる建物

(3)a woman who runs a house of prostitution

(4)a building where prostitutes are available

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言葉八仙
読みはっせん
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代の8人の酒仙。
唐の杜甫(Du Fu)(ト・ホ)の作った七言古詩『飲中八仙歌(Yin-zhong Baxian Ge)』にうたわれた当時の酒豪で、李白(Li Bai)・賀知章(He Zhizhang)・李適之(Li Shizhi)・崔宗之(Cui Songzhi)・汝陽王(Ruyang Wang)李(「王」偏+「進」)(Li Jin)(リ・シン)・蘇晋(Su Jin)・張旭(Zhang Xu)・焦遂(Jiao Sui)の総称。
「飲中(インチュウ)八仙」とも呼ぶ。

(2)中国の民間伝承による漢代の8人の仙人(xianren)。 鍾離権(Zhong Liquan)・張果老(Zhang Guolao)・韓湘子(Han Xiangzi)(カン・ショウシ)・鉄拐(Tie Quai)(テッカイ)・曹国舅(Cao Guo-jiu)(ソウ・コクキュウ)・呂洞賓(Lyu Dongbin)(リョ・ドウヒン)・藍采和(Lan Caihe)の7人と、女仙人の何仙姑(He Xiangu)(カ・センコ)の総称。

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言葉八代
読みやつしろ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県八代市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。JR九州肥薩線乗り入れ。

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言葉八八
読みはちはち
品詞名詞
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意味

(1)八の八倍。六十四。

(2)八と八。

(3)花ガルタ(花札)の遊び方の一つ。 最高得点を八八点と定め、その点数を目標にして勝敗を決する。

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言葉八分
読みはっぷん
品詞名詞
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意味

(1)漢代に作られた、撥(ハ)ねのある隷書(lishu)(レイショ)。
前漢の古隷(guli)(コレイ)より装飾的な書体で、楷書(kaishu)(カイショ)に近い。

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言葉八双
読みはっそう
品詞名詞
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意味

(1)八の字状に二股に分かれていること。開き加減または閉じ加減に分かれていること。八双飛び)

(2)仏画などの掛け軸を吊るす装飾金具。

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言葉八天
読みはってん
品詞名詞
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意味

(1)道教で神が住むとされる天の内の八つ。〈四種民天〉
<1>太虚無上常融天(タイキョムジョウジョウユウテン)。
<2>太釈玉隆騰勝天(タイシャクギョクリュウトウショウテン)。
<3>竜変梵度天(リュウヘンボンドテン)。
<4>太極平育賈奕天(タイキョクヘイイクカエキテン)。〈三清天〉
<5>太清天(タイセイテン)。
<6>上清天(ジョウセイテン)。
<7>玉清天(ギョクセイテン)。〈大羅天〉
<8>大羅天(ダイラテン)。

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言葉八寸
読みはっすん
品詞名詞
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意味

(1)和紙の一種。
江戸時代、上野国(現:群馬県)・下野国(現:栃木県)・信濃国(現:長野県)などに産した厚紙。
大八寸・中大八寸・小八寸などの種類があった。

(2)江戸時代、遊女の階級の一つ。囲い(鹿恋)の次位の遊女。

(3)懐石料理で、最初に出す酒肴(シュコウ)の口取肴(クチトリザカナ)。

(4)一寸の8倍の長さ。約24.24センチメートル。

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言葉八幡
読みはちまん
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市中区にある遠州鉄道鉄道線の駅名。

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言葉八戸
読みはちのへ
品詞名詞
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意味

(1)青森県八戸市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。JR東日本八戸線乗り入れ。

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言葉八方
読みはっぽう
品詞名詞
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意味

(1)八方行灯(ハッポウアンドン)の略称。

(2)東西南北と北東・北西・南東・南西の八つの方角。

(3)(転じて)あらゆる方角

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言葉八月
読みはちがつ
品詞名詞
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意味

(1)7月の後、9月の前の月

(2)the month following July and preceding September

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言葉八朔
読みはっさく
品詞名詞
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意味

(1)夏みかんに似た果実の栽培品種。
ぶんたん(文旦)と他の柑橘(カンキツ)類との交配種。
夏みかんより酸味や水分が少なく食べやすい。

(2)江戸時代、江戸吉原の紋日(モンビ)。

(3)陰暦八月一日(8月1日)のこと。 農家でその年の穀物を取り入れて祝う日。 「田の実(ミ)の節句」,「田の実(ム)の節(セツ)」,「田の実(ム)の日」とも呼ぶ。

(4)8月1日に京都の祇園(ギオン)一帯で、芸子(ゲイコ)や舞妓(マイコ)が行う中元の挨拶(アイサツ)回り。 黒紋付を着て、お茶屋や芸事の師匠など日ごろ世話になっている宅を訪問し、「よろしゅうお頼み申します」などと挨拶する。

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言葉八東
読みはっとう
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県八頭町にある若桜鉄道若桜線の駅名。

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言葉八柱
読みやばしら
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある新京成電鉄新京成線の駅名。

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言葉八森
読みはちもり
品詞名詞
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意味

(1)秋田県八峰町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉八浜
読みはちはま
品詞名詞
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意味

(1)岡山県玉野市にあるJP西日本宇野線の駅名。

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言葉八白
読みはっぱく
品詞名詞
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意味

(1)運命判断法の九星の一つで、土星・東北に当たる。

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言葉八神
読みはっしん
品詞名詞
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意味

(1)天皇の身を守護するため宮中の神殿に祀(マツ)られる八柱の神々。
神産日神(カミムスビノカミ)・高御産日神(タカミムスビノカミ)・玉積産日神(タマツメムスビノカミ)・生産日神(イクムスビノカミ)・足産日神(タルムスビノカミ)・大宮売神(オオミヤノメノカミ)・御食津神(ミケツカミ)・事代主神(コトシロヌシノカミ)の総称。

(2)宇宙を支配するという八柱の神々。 天主・地主・陰主・陽主・月主・日主・四時主・兵主の総称。

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言葉八節
読みはっせつ
品詞名詞
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意味

(1)季節の八つの変わり目。
立春・春分・立夏・夏至・立秋・秋分・立冬・冬至の総称。

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言葉八紘
読みはっこう
品詞名詞
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意味

(1)天下(テンカ)・天の下(アメノシタ)。全世界。

(2)地の果(ハ)て。

(3)太平洋戦争中、ジャワ島のバンドンでジャワ米を使用して現地生産された日本酒。南方各地に配られた。

(4)四方(シホウ)と四隅(ヨスミ)。

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言葉八街
読みやちまた
品詞名詞
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意味

(1)千葉県八街市にあるJP東日本総武本線の駅名。

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言葉八衢
読みやちまた
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)道が数多くに分れる所。

(2)道が八つに分れる所。

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言葉八角
読みはっかく
品詞名詞
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意味

(1)アニスの香りのする星形の果実や種子、アジアの料理や薬品に使う

(2)anise-scented star-shaped fruit or seed used in Asian cooking and medicine

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言葉八軒
読みはちけん
品詞名詞
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意味

(1)北海道札幌市西区にあるJP北海道札沼線の駅名。

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言葉八達
読みはったつ
品詞名詞
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意味

(1)道路・線路・交通・通信などが八方に通じていること。
「四通八達」とも呼ぶ。

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言葉八間
読みはちけん
品詞名詞
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意味

(1)平たく大形の釣り行灯(アンドン)。
竹や木で円形・四角・六角・八角などの笠を作って紙を張ったもの。
天井の梁(ハリ)などに吊(ツ)るして照らし、明るいので、江戸時代は人の集まる揚げ屋・寄席(ヨセ)などで用いた。
「八方行灯(ハッポウアンドン)」,「八方」とも呼ぶ。

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言葉八難
読みはちなん
品詞名詞
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意味

(1)仏を見ることも、法を聞くこともできない八つの悪い世界。
「八無暇(ムカ)」,「八難処」とも呼ぶ。

(2)多くの欠点。 「七難(シチナン)」とも呼ぶ。

(3)八つの災難。飢・渇・寒・暑・水・火・刀・兵の難儀。また、多くの難儀。

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言葉八高
読みはちこう
品詞名詞
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意味

(1)東京都の八王子市(ハチオウジシ)と群馬県の高崎市(タカサキシ)の併称。

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