"僧"で終わる読み方が4文字の言葉

"僧"で終わる読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉女僧
読みにょそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宗教上の女性

(2)a woman religious

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言葉山僧
読みさんそう
品詞名詞
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意味

(1)非キリスト教の宗教で宗教的義務と式典を行う人

(2)修道院に住み、黙想と祈祷と労働に身を捧げる男性の修道士

(3)a person who performs religious duties and ceremonies in a non-Christian religion

(4)a male religious living in a cloister and devoting himself to contemplation and prayer and work

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言葉拙僧
読みせっそう
品詞名詞
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意味

(1)僧侶が自分自身を謙遜(ケンソン)して呼ぶ第一人称。
「愚僧(グソウ)」とも呼ぶ。

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言葉社僧
読みしゃそう
品詞名詞
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意味

(1)神仏混淆(コンコウ)時代に神社にいて仏事を司(ツカサド)った僧侶。
神職の上位にあり、権勢をふるっていた。
「宮僧(クソウ)」とも呼ぶ。

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言葉若僧
読みわかぞう
品詞名詞
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意味

(1)不器用で未熟な若者

(2)an awkward and inexperienced youth

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言葉軍僧
読みぐんそう
品詞名詞
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意味

(1)施設付きの聖職者

(2)a clergyman ministering to some institution

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言葉高僧
読みこうそう
品詞名詞
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意味

(1)上級聖職者と高官

(2)a senior clergyman and dignitary

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言葉普化僧
読みふけそう
品詞名詞
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意味

(1)普化宗の僧。

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言葉虚無僧
読みこむそう
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の一派普化宗(フケシュウ)の有髪(ウハツ)の僧。
絹布の小袖を着て、丸絎(マメグケ)の帯をしめて刀を差し、笠を被(カブ)り、首に袈裟(ケサ)をかけ、尺八(シャクハチ)を吹き、喜捨(キシャ)を請(コ)いながら諸国を行脚(アンギャ)した。
江戸時代には武士にのみ許され、浪人者が多かった。また、罪を犯した武士が刑をまぬがれるためになることもあった。
江戸時代前期ころは普通の編笠であったが、中期ころからは「天蓋(テンガイ)」と呼ぶ筒形で窓のある深編笠(フカアミガサ)を被り顔を隠すようになる。
「普化僧」とも、古くは「こもそう(薦僧,菰僧,虚無僧)」,「こも(薦,菰)」,「ぼろ(梵論,暮露)」,「ぼろぼろ(梵論梵論,暮露暮露)」,「ぼろんじ(梵論字,梵論師)」とも呼ぶ。

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