"丹"で始まる読み方が7文字の言葉

"丹"で始まる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉丹原町
読みたんばらちょう
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県中央部北東の周桑郡(シュウソウグン)にあった町。

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言葉丹荘駅
読みたんしょうえき
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県児玉郡(コダマグン)神川町(カミカワマチ)にある、JR八高線(ハチコウセン)の駅。
児玉駅と群馬藤岡(フジオカ)駅の間。

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言葉丹頂鶴
読みたんちょうづる
品詞名詞
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意味

(1)ツル目(鶴目)(Gruiformes)ツル科(Gruidae)の鳥。
全長1.4メートル、翼開張2.3メートルで、日本産鳥類中最大種の一つ。
全体が白色で、眼先(メサキ)から頸(クビ)にかけてと、翼の内側の風切り羽の部分が黒色。この風切り羽はたたむと尾のように見えるが、真の尾羽(オバネ)は白色。頭頂は赤く裸出(ラシュツ)し、名前の由来となっている。
繁殖期初期に雌雄が向い合って跳(ハ)ねたり跳(ト)んだりするディスプレー(しぐさ)はアイヌの伝統的な「ツルの舞(マイ)」として知られている。鳴き声は「ククルー、ククルー」と大きく甲高(カンダカ)く繰り返す。営巣は地上にアシの枯れ茎を積上げ、2卵を産む。
シベリア南東部・中国東北北部のウスリー川流域からアムール川中流域で繁殖し、中国・朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに鹿児島県の出水市(イヅミシ)などに1~2羽が渡来する。
日本では大正時代に乱獲と湿原の開拓により一時激減したが、1952(昭和27)北海道東部の釧路湿原(クシロシツゲン)などで冬の給餌(キュウジ)が開始されて徐々に増加し約600羽が留鳥(リュウチョウ)として周年生息している。
ワシントン条約の国際保護鳥。区域を定めない国の特別天然記念物。環境省の絶滅危惧種。
単に「丹頂」とも呼ぶ。

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言葉丹後大宮
読みたんごおおみや
品詞名詞
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意味

(1)京都府京丹後市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹後神崎
読みたんごかんざき
品詞名詞
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意味

(1)京都府舞鶴市にある北近畿タンゴ鉄道宮津線の駅名。

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言葉丹沢山地
読みたんざわさんち
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県北西部を中心に山梨・静岡両県の一部にまたがる山地。
北側は桂川の断層谷を隔てて秩父山地に対する。
主峰群は最高峰の蛭ヶ岳(ヒルガダケ)(標高1,673メートル)・檜洞丸(ヒノキボラマル)・丹沢山(タンザワサン)(1,567メートル)・塔ヶ岳(トウガダケ)(1,491メートル)・大山(オオヤマ)(1,252メートル)などが連なる。
丹沢大山国定公園に含まれる。
「丹沢山塊(サンカイ)」とも呼ぶ。

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言葉丹波大山
読みたんばおおやま
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県篠山市にあるJP西日本福知山線の駅名。

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言葉丹生川村
読みにゅうかわむら
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県北部、大野郡(オオノグン)にあった村。

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