"ヤマ"がつく読み方が7文字の言葉
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言葉 | ヤマル半島 |
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読み | やまるはんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシア連邦北部、ウラル地方北部のヤマロ・ネネツ自治管区(Yamalo-Nenetsky Autonomous Okrug)北部にある、カラ海(Karskoye More)に突き出た半島。東岸はオビ湾(Obskaya Guba)を介してギダン半島(Gydanskiy Poluostrov)に面する。
「ヤーマル半島」とも呼ぶ。
言葉 | ヤマゴボウ属 |
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読み | やまごぼうぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ヤマンタウ山 |
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読み | やまんたうさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシア連邦西部、バシコルトスタン共和国(Bashkorto-stan republic)の南ウラル地方にある山。
北緯54.26°、東経58.10°の地。
言葉 | オオヤマザクラ |
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読み | おおやまざくら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヤマザクラの変種。北海道・本州中部以北の山地に自生。
高さ約12メートル。葉は質が厚く無毛で、裏は青みを帯び、枝は暗紫色。
5月ころ、新葉とともにヤマザクラより赤味が濃い淡紅色の花を開く。
庭木ともされる。
「エゾヤマザクラ(蝦夷山桜)」とも呼ぶ。
言葉 | ツシマヤマネコ |
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読み | つしまやまねこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)長崎県の対馬にのみ生息する、ベンガルヤマネコの亜種とされる野生のヤマネコ。
頭胴長45センチメートル、尾長20センチメートルくらいで、イエネコより一回り大きく、胴長短足。
体は灰褐色で、耳の後ろ側は黒く、中央に白い斑点がある。
言葉 | ミヤマキリシマ |
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読み | みやまきりしま |
品詞 | 名詞 |
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(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)の常緑低木。九州の高地に自生する、ヤマツツジ(山躑躅)の高山型。
高さは1メートルから山頂付近では約10センチメートルくらい。
「雲仙霧島(ウンゼンキリシマ)」とも呼ぶ。
言葉 | ミヤマシオガマ |
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読み | みやましおがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)の多年草。
言葉 | ミヤマリンドウ |
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読み | みやまりんどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)リンドウ目(Gentianales)リンドウ科(Gentianaceae)の多年草。
言葉 | ヤマタノオロチ |
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読み | やまたのおろち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。
八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。
大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。
言葉 | ヤマトヌマエビ |
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読み | やまとぬまえび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物 |
(1)甲殻類。
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