"せき"で始まる読み方が6文字の言葉

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言葉赤衛軍
読みせきえいぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤軍([露]Krasnaya armiya)の前身。
1917(大正 6)十月革命の過程でボリシェビキの指導のもとに組織された労働者の武装部隊。

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言葉関川村
読みせきかわむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称新潟県岩船郡関川村

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言葉赤外線
読みせきがいせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱効果を作り出す(赤外線ランプように)

(2)赤外線放射線

(3)可視光線より長く、電波より短い波長の電磁放射

(4)produces a thermal effect (as from an infrared lamp)

(5)electromagnetic radiation with wavelengths longer than visible light but shorter than radio waves

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言葉赤芽球
読みせきがきゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤血球が発達する骨髄の有核細胞

(2)a nucleated cell in bone marrow from which red blood cells develop

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言葉石敬トウ
読みせきけいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、五代後晋(Hou Jin)(コウシン)の建国者・高祖( 892~ 942)。在位: 936~ 942。突厥(トッケツ)族沙陀部(サダブ)の出身。
後唐(Hou Tang)(コウトウ)の明宗に河東節度使として仕え、明宗の女婿として権力をふるう。
明宗の没後、契丹(キッタン)の遼(Liao)に華北を割譲する条件で援助を受けて反乱を起こす。 936年後唐を滅ぼして皇帝に即位、国号を晋とし大梁(Daliang)(開封)に都をおく。
遼に対して臣礼をとり、燕雲(エンウン)十六州を割譲して歳貢するなどの従属外交を行なう。

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言葉積載車
読みせきさいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自動車を運ぶための長いトラック

(2)a long truck for carrying motor vehicles

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言葉関下有知
読みせきしもうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県関市にある長良川鉄道越美南線の駅名。

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言葉石菖藻
読みせきしょうも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧世界とオーストラリア

(2)リボンのような葉をした沈水生植物

(3)submerged aquatic plant with ribbonlike leaves

(4)submerged aquatic plant with ribbonlike leaves; Old World and Australia

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言葉赤新月
読みせきしんげつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教諸国の赤新月社(赤十字社支部)の標章。

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言葉赤十字
読みせきじゅうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦時中の病人や負傷者、ホームレスを世話する国際組織

(2)an international organization that cares for the sick or wounded or homeless in wartime

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言葉脊髄炎
読みせきずいえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)急性脊髄炎

(2)inflammation of the spinal cord

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言葉脊髄癆
読みせきずいろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)慢性疾患中、体力が衰えること

(2)wasting of the body during a chronic disease

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言葉咳ぜんそく
読みせきぜんそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)喘息(asthma)の前段階。
なんらかの原因で気道が狭くなっている症状。

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言葉咳喘息
読みせきぜんそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)喘息(asthma)の前段階。
なんらかの原因で気道が狭くなっている症状。

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言葉石達開
読みせきたつかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平天国の翼王(Yi Wang)(1833~1863)。

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言葉石炭ガス
読みせきたんがす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瀝青炭を乾留することによって精製される混合気体で、暖房や照明に用いられる

(2)gaseous mixture produced by distillation of bituminous coal and used for heating and lighting

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言葉石炭酸
読みせきたんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)製造業で、また消毒薬や防腐剤として用いられる

(2)有毒で白色、水溶性で、結晶性の、ベンゼンの酸誘導体

(3)分子は1つまたはそれ以上の水酸基を含む

(4)内服すると有毒である

(5)わずかに酸性の有機化合物の種類のいずれか

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言葉関田峠
読みせきだとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県上越市板倉区関田と長野県飯山市大字一山との境にある、関田山脈の峠。標高約1,100メートル。

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言葉石竹色
読みせきちくいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤の軽い色合い

(2)カラーコード#e5abbe

(3)色の名前。

(4)a light shade of red

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言葉脊椎炎
読みせきついえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)背骨の関節の炎症

(2)痛みと硬直が特徴

(3)inflammation of a spinal joint; characterized by pain and stiffness

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言葉赤鉄鉱
読みせきてっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉄鉱石の主要な形態

(2)赤色の土の形態で存在する

(3)結晶性形状で酸化鉄から成る

(4)consists of ferric oxide in crystalline form

(5)the principal form of iron ore

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言葉石頭山
読みせきとうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の清涼山の別称。

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言葉関富岡
読みせきとみおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県関市にある長良川鉄道越美南線の駅名。

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言葉赤道祭
読みせきどうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船舶・艦艇が赤道直下を通過する際に、船上または船内で行う祭り。

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言葉責任感
読みせきにんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなたの義務に対する認識

(2)an awareness of your obligations

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言葉寂寞たる
読みせきばくたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)落胆を引き起こす

(2)占有されておらず、コントロールされない

(3)生き物がいない

(4)テナントにより賃貸されないまたは占有されていない

(5)not seized and controlled

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言葉石版画家
読みせきばんがけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石版を使用する版画制作者

(2)a printmaker who uses lithography

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言葉積分学
読みせきぶんがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)微分方程式や測定範囲、または体積における方程式の解での積分やその応用を処理する微積分学の一部

(2)the part of calculus that deals with integration and its application in the solution of differential equations and in determining areas or volumes etc.

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言葉積分法
読みせきぶんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関数の積分を求める計算法において用いられる演算

(2)an operation used in the calculus whereby the integral of a function is determined

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言葉赤報隊
読みせきほうたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝日新聞社の言論封じを目的とした連続5件(警察庁指定116号事件)の犯人の自称。

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