"せき"で始まる読み方が9文字の言葉

"せき"で始まる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉赤芽球症
読みせきがきゅうしょう
品詞名詞
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意味

(1)血中の赤芽細胞の異常な存在によって特徴づけられる血液病

(2)a blood disease characterized by the abnormal presence of erythroblasts in the blood

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言葉関市役所前
読みせきしやくしょまえ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県関市にある長良川鉄道越美南線の駅名。

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言葉赤色エレジー
読みせきしょくえれじー
品詞名詞
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意味

(1)(1)の映画化。
監督:あがた森魚。
出演:あがた森魚・緑魔子(ミドリ・マコ)・桃井かおり・鈴木慶一・横尾忠則など。

(2)月刊漫画「ガロ」に連載された林静一の劇画。 漫画家のタマゴ一郎とトレーサー幸子(サチコ)の東京での同棲生活を描く青春グラフィティー。

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言葉赤色矮星
読みせきしょくわいせい
品詞名詞
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意味

(1)質量は木星の約100倍

(2)小さく、古く比較的に低温の星

(3)a small, old, relatively cool star; approximately 100 times the mass of Jupiter

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言葉石炭酸樹脂
読みせきたんさんじゅし
品詞名詞
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意味

(1)熱硬化性の樹脂

(2)a thermosetting resin

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言葉脊柱後弯
読みせきちゅうこうわん
品詞名詞
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意味

(1)背骨が後方に湾曲して弓状に盛り上がる症状。
先天性のもの、乳幼児のくる病(佝僂病)、職業性のもの、加齢による椎体や椎間板の変形・萎縮(イシュク)などがある。
局所的なものは「亀背(キハイ)」、強く隆起しているものは「円背(エンハイ)」と呼ぶ。
「せきついこうわん(脊椎後湾,脊椎後弯,脊椎後彎)」とも呼ぶ。側弯症,側彎症)

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言葉脊柱後彎
読みせきちゅうこうわん
品詞名詞
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意味

(1)背骨が後方に湾曲して弓状に盛り上がる症状。
先天性のもの、乳幼児のくる病(佝僂病)、職業性のもの、加齢による椎体や椎間板の変形・萎縮(イシュク)などがある。
局所的なものは「亀背(キハイ)」、強く隆起しているものは「円背(エンハイ)」と呼ぶ。
「せきついこうわん(脊椎後湾,脊椎後弯,脊椎後彎)」とも呼ぶ。側弯症,側彎症)

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言葉脊椎湾曲
読みせきついわんきょく
品詞名詞
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意味

(1)脊柱の異常な湾曲

(2)an abnormal curvature of the vertebral column

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言葉赤道無風帯
読みせきどうむふうたい
品詞名詞
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意味

(1)大西洋と太平洋の北貿易風と南貿易風の間の無風あるいは至軽風の地帯

(2)a belt of calms and light winds between the northern and southern trade winds of the Atlantic and Pacific

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言葉責任があること
読みせきにんがあること
品詞名詞
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意味

(1)信頼性の形

(2)何かについて誰かに説明責任を負う、または人の行為に責任を持つこと

(3)the trait of being answerable to someone for something or being responsible for one's conduct

(4)a form of trustworthiness; the trait of being answerable to someone for something or being responsible for one's conduct; "he holds a position of great responsibility"

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言葉責任のあること
読みせきにんのあること
品詞名詞
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意味

(1)法的に債務や責任がある状態

(2)the state of being legally obliged and responsible

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言葉赤壁の戦い
読みせきへきのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)中国後漢(Hou Han)末( 208)に天下統一をねらう曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)の軍80万と劉備(Liu Bei)(リュウ・ビ)・孫権(Sun Quan)(ソン・ケン)の連合軍との長江中流での戦い。
劉備の軍師諸葛孔明(Zhuge Kongming)(ショカツ・コウメイ)の献策によって、水上戦の経験のない曹操軍を奇襲。孫権の部将周瑜(Zhou Yu)(シュウ・ユ)の部下黄蓋(Huang Gai)(コウ・ガイ)が降伏を装って敵船に近づき、自船の枯れ柴に火をつけ、冬風を利して曹操の兵船や陣営を焼き払って大敗させ、曹操の南進を阻止(ソシ)した。
この結果、孫権は江南の地を、劉備は巴蜀を得、曹操・孫権・劉備による天下三分の形勢が定まった。

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