"ぶ"で終わる3文字の名詞

(1)(フランス語で)草。

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(1)天体(太陽・月・星など)。

(2)十字架付きの宝珠(ﾎｳｼﾞｭ)。

(3)写真を撮るときには見えていなかった光球が写り込む現象。また、その光球。 多くは空中のチリや小さな虫、またはレンズのホコリなどがフラッシュの強い光を照り返したもの。 霊体が写り込んだ心霊写真とする説もある。

(4)球・球体。

(5)(orbs)目・眼球。

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(1)トヨタ自動車(株)のワゴン車。

(2)西インド諸島の原住民。

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(1)(アラビア語で)イヌ(犬)。

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(1)線または面のカーブによる特徴

(2)曲線の円状の部分

(3)曲がった部分（道路、川または鉄道線路などの）

(4)折り曲げることによってできる角のある形

(5)データをグラフで表す線

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(1)ともにプレーし、遠征するプロ野球選手のチーム

(2)類似の関心を持つ人々の公式な協会

(3)１つかそれ以上の黒いシロツメクサを持つ小さい一組のカード

(4)夜に遅くにあいていて、ダンスと飲食物だけでなくエンターテイメント（歌手またはダンサーのような）を提供するスポット

(5)ゴルフボールを打つのにゴルファーが用いる道具

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(1)類似の関心を持つ人々の公式な協会

(2)a formal association of people with similar interests; "he joined a golf club"; "they formed a small lunch society"; "men from the fraternal order will staff the soup kitchen today"

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(1)記憶形成を抑制するタンパク質。

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(1)野球で野手がはめるグローブ

(2)the handwear used by fielders in playing baseball

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(1)トルコ・中近東の焼肉料理。マトン(羊肉)・鶏肉・牛肉など。
マトンをシシ(串)に刺した串焼きは｢シシカバブ(sis kebab)｣。
｢カボブ｣とも呼ぶ。

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(1)洞穴(ﾎﾗｱﾅ)・洞窟(ﾄﾞｳｸﾂ)。
｢ケイブ｣とも呼ぶ。

(2)地下貯蔵室。 ｢ケイブ｣とも呼ぶ。

(3)横穴。 ｢ケイブ｣とも呼ぶ。

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(1)褐藻綱(Phaeophyceae)コンブ目(Laminariales)コンブ科(Laminariaceae)コンブ属(Saccharina)の海藻([英]sea al-gae)の総称。

(2)マコンブ(真昆布)の別称。

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(1)プレーでボールを打つこと

(2)a stroke that puts the ball in play

(3)(sports) a stroke that puts the ball in play; "his powerful serves won the game"

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(1)福岡県古賀市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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(1)覚醒剤の隠語。

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(1)エネルギーを増大させ、食欲を減退させる中枢神経系の刺激剤

(2)発作性睡眠やある種のうつ状態の治療に使用される

(3)used to treat narcolepsy and some forms of depression

(4)a central nervous system stimulant that increases energy and decreases appetite; used to treat narcolepsy and some forms of depression

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(1)（強打に似た）鋭い手の動き

(2)すばやく短いまっすぐなパンチ

(3)指やひじでだれかに突然触れる行為

(4)a sharp hand gesture (resembling a blow); "he warned me with a jab with his finger"; "he made a thrusting motion with his fist"

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(1)いくつかのステップから成る場合もあるが、一つのロジカルユニットであるプログラム・アプリケーション

(2)a program application that may consist of several steps but is a single logical unit

(3)(computer science) a program application that may consist of several steps but is a single logical unit

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(1)スケッチブックのこと。

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(1)(木の)切り株。

(2)使い残り、端くれ。 ちびた鉛筆、短くなったロウソク、(タバコの)吸殻(ｽｲｶﾞﾗ)など。

(3)(小切手帳などの)控え、(入場券などの)半券。

(4)(プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。 大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。

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(1)東ヨーロッパとロシアのアジア地方に住むスラヴ語を話す民族

(2)何かの厚切りの塊り

(3)1つの大きな石（しばしば柱またはオベリスクの形態で）

(4)any member of the people of eastern Europe or Asian Russia who speak a Slavonic language

(5)a single great stone (often in the form of a column or obelisk)

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(1)(マスコミなどで)有名な・名高い。

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(1)敵が得点するのを妨げる行為

(2)the act of preventing the opposition from scoring

(3)(sports) the act of preventing the opposition from scoring; "the goalie made a brilliant save"; "the relief pitcher got credit for a save"

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(1)遊具の一種。
外球3.2メートル・内球1.8メートルのビニール製ボールの中に人が入って、専用コースの斜面を転がるもの。
1990年中ころにニュージーランドで発明。

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(1)水の中にまっさかさまに飛び込むこと

(2)a headlong plunge into water

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(1)エジプト北東部、南シナイ県(Muhafazat Janub Sina’)東部のアカバ湾(the Gulf of Aqaba)に面する都市。
国際的なリゾート地。

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(1)はくちょう座で最も明るい星

(2)the brightest star in Cygnus

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(1)魚肉を蒸して脂肪を落とし、残った肉を細かく繊維状にほぐして、ミリン(味醂)・砂糖・塩・醤油などで水分がなくなるまで煮染(ﾆｼ)めた食品。
紅で染めたものは散らし寿司などに振り掛ける。
｢でんぷ(田麩)｣とも呼ぶ。
やや粗(ｱﾗ)く粒状のものは｢そぼろ｣と呼ぶ。

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(1)都市や町を構成する地理学上の地域

(2)a geographical area constituting a city or town

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(1)野バト(鳩)の英語名。

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