"抱"がつく名詞

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言葉抱主
読みかかえぬし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)労働者を雇用する人または会社

(2)a person or firm that employs workers

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言葉抱卵
読みほうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)体の温かさによって卵をかえすために卵の上に座ること

(2)sitting on eggs so as to hatch them by the warmth of the body

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言葉抱地
読みかかえち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、武士・町人・寺院などが農民から買い取って所有した土地。

(2)江戸時代、所有地のこと。 居住地以外に所有する屋敷地で、主に放置したまま所有する土地を指す。

(3)江戸時代、薩摩藩で、郷士が藩主の許可を得て開墾して所有した田地。 検地門割(カドワリ)の対象から除かれ、永久に使用できる収益権が認められていた。

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言葉抱手
読みかかえて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)労働者を雇用する人または会社

(2)a person or firm that employs workers

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言葉抱擁
読みほうよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(挨拶や愛情表現として)他の人を両腕で抱きしめる行為

(2)中に入れるか包囲する状態

(3)きつく抱くこと

(4)the state of taking in or encircling; "an island in the embrace of the sea"

(5)the act of clasping another person in the arms (as in greeting or affection)

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言葉抱柱
読みだきばしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)板囲いの板や竹矢来(タケヤライ)の竹などを、間に挟み付ける2本の柱。
1本は土に打ち込み、もう1本は(2)。

(2)特に、その押さえに添(ソ)える側の柱。 「おさえばしら(押え柱,押さえ柱)」,「そえばしら(添柱,添え柱)」とも呼ぶ。

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言葉抱負
読みほうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)吸入する行為

(2)呼吸の場合のように空気(または他のガス)を吸い込むこと

(3)the drawing in of air (or other gases) as in breathing

(4)the act of inhaling; the drawing in of air (or other gases) as in breathing

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言葉辛抱
読みしんぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動作の遅さまたは能力がないことに対する温厚な寛大さ

(2)good-natured tolerance of delay or incompetence

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言葉一抱え
読みひとかかえ
品詞名詞
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意味

(1)両腕に抱えることができる量

(2)the quantity that can be contained in the arms

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言葉抱え主
読みかかえぬし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)労働者を雇用する人または会社

(2)a person or firm that employs workers

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言葉抱え手
読みかかえて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)労働者を雇用する人または会社

(2)a person or firm that employs workers

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言葉抱き枕
読みだきまくら
品詞名詞
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意味

(1)トウ(籐)や竹で編んだ細長い枕。
夏、胸部・腹部に風が通るように、両手で抱きかかえ、片足をのせて使用する。
東南アジアで多く使用されている。
「竹夫人(チクフジン)」,「だきかご(抱き籠,抱籠)」とも呼ぶ。

(2)([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。 動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。

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言葉抱き柱
読みだきばしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)板囲いの板や竹矢来(タケヤライ)の竹などを、間に挟み付ける2本の柱。
1本は土に打ち込み、もう1本は(2)。

(2)特に、その押さえに添(ソ)える側の柱。 「おさえばしら(押え柱,押さえ柱)」,「そえばしら(添柱,添え柱)」とも呼ぶ。

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言葉抱屋敷
読みかかえやしき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、抱地(カカエチ)に建てられた屋敷。
多くは郊外にあって、主君から与えられた別宅。

(2)江戸時代、百姓が他村に所持する屋敷。

(3)江戸時代、江戸で、上屋敷・中屋敷・下屋敷などのように大名が幕府から拝領した土地ではなく、本来は百姓地であった地所を購入した屋敷。

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言葉抱朴子
読みほうぼくし
品詞名詞
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意味

(1)中国東晋の道士、葛洪(Ge Hong)の号。

(2)葛洪の著書。

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言葉抱石葬
読みだきいしそう
品詞名詞
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意味

(1)屈葬の一種。
死者の胸部に大きめの石を載(ノ)せ、両手で石を抱きかかえるような姿勢で埋葬したもの。また、その埋葬法。
死者の蘇生(ソセイ)を怖れ、死者の魂を封じる処置と考えられている。
日本では縄文時代に行われていた。
「ほうせきそう(抱石葬)」とも呼ぶ。

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言葉未辛抱
読みひつじしんぼう
品詞名詞
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意味

(1)(株取引で)未年(ヒツジドシ)の相場は、もう上がるとか下がると思っても、ヒツジ(羊)が反芻(ハンスウ)するように、じっと辛抱していることが良いという格言。

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言葉石抱き
読みいしだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の拷問(ゴウモン)の一つ。
算盤(ソロバン)と呼ぶ台の上に三角稜のタキギ(薪)を並べて、容疑者をその上に正座させ、膝(ヒザ)の上に重い石板を載せて自白(ジハク)を迫(セマ)るもの。白状しない場合は石板の数を増やしていく。
「石抱かせ」,「算盤責め」,「算木(サンギ)責め」とも呼ぶ。

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言葉子抱富士
読みこだきふじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富士五湖の一つ精進湖(ショウジコ)から見た富士山。

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言葉抱き石葬
読みだきいしそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屈葬の一種。
死者の胸部に大きめの石を載(ノ)せ、両手で石を抱きかかえるような姿勢で埋葬したもの。また、その埋葬法。
死者の蘇生(ソセイ)を怖れ、死者の魂を封じる処置と考えられている。
日本では縄文時代に行われていた。
「ほうせきそう(抱石葬)」とも呼ぶ。

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言葉抱井まな
読みかかいまな
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉辛抱強さ
読みしんぼうづよさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動作の遅さまたは能力がないことに対する温厚な寛大さ

(2)good-natured tolerance of delay or incompetence

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言葉辛抱づよさ
読みしんぼうづよさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動作の遅さまたは能力がないことに対する温厚な寛大さ

(2)good-natured tolerance of delay or incompetence

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言葉キスして抱擁
読みきすしてほうよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)抱擁とキス

(2)cuddle and kiss

(3)(British informal) cuddle and kiss

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言葉抱水クロラール
読みかかえみずくろらーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎮静剤として用いられる無色の結晶薬

(2)胃を荒らし中毒性になり得る

(3)irritates the stomach and can be addictive

(4)a colorless crystalline drug used as a sedative; irritates the stomach and can be addictive

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言葉青年よ大志を抱け
読みせいねんねんよたいしをいだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1876(明治 9)札幌農学校で教鞭をとったアメリカの教育者クラーク(William Smith Clark)が帰国に際し学生に残した言葉。
「ボーイズ・ビー・アンビシャス!」とも呼ぶ。

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