"乾"がつく名詞

(1)（特にずっと雨が降らないことによる）水分の欠乏

(2)液体（特に水）を含まない、または覆われていない状態

(3)なんら価値のあるものを産出しない状況

(4)the quality of yielding nothing of value

(5)the condition of not containing or being covered by a liquid (especially water)

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(1)親分に従属する配下の者。手下(ﾃｼﾀ)。手下(ﾃｶ)。
｢かんじ(乾児,乾兒)｣とも呼ぶ。

(2)かりに子として扱われる者。義子。 ｢かんじ(乾児,乾兒)｣とも呼ぶ。

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(1)脱水することで濃縮する工程

(2)濃厚にする行為

(3)the process of thickening by dehydration

(4)the act of thickening

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(1)天地。陰陽。

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(1)熱帯の気候の2つの季節のうちの1つ

(2)one of the two seasons in tropical climates

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(1)液体（特に水）を含まない、または覆われていない状態

(2)the condition of not containing or being covered by a liquid (especially water)

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(1)人または行事を祝う飲み物、あるいは、人または行事の繁栄に対する飲み物

(2)a drink in honor of or to the health of a person or event

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(1)写真感光板の一種。
ガラス板などに感光乳材を塗って乾かしたもの。
｢写真乾板(dry photographic plate)｣とも呼ぶ。

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(1)乾燥して保存する果物

(2)fruit preserved by drying

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(1)渋柿の果実の皮をむき、陰干しにして甘くしたもの。
｢ころがき(転柿,枯露柿)｣,｢しろがき(白柿)｣とも呼ぶ。

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(1)ラーメン(中華ソバ)を作る時に、小麦粉に加えてメン(麺)に腰を与え、風味や色艶(ｲﾛﾂﾔ)をよくする液体。
アルカリ性の炭酸ナトリウム・炭酸カリウム・炭酸マグネシウムなどを水に溶かしたもの。

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(1)湿気を抽出する過程

(2)液体（特に水）を含まない、または覆われていない状態

(3)水を取り除くことによる乾燥

(4)the process of extracting moisture

(5)the condition of not containing or being covered by a liquid (especially water)

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(1)ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ﾋﾓｼﾞｮｳ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ﾉﾘ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(ｺﾌﾞ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。
栃木県・茨城県の名産。

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(1)密閉容器の中の固体を加熱して、揮発性生成物を集めること

(2)heating a solid substance in a closed container and collecting the volatile products

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(1)特に頭皮と耳と性器と骨ばった突出物の上の皮膚に生じる

(2)鱗屑でおおわれている乾燥した赤いパッチによって特徴づけられる慢性皮膚病

(3)a chronic skin disease characterized by dry red patches covered with scales; occurs especially on the scalp and ears and genitalia and the skin over bony prominences

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(1)人または行事を祝う飲み物、あるいは、人または行事の繁栄に対する飲み物

(2)a drink in honor of or to the health of a person or event

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(1)緩歩動物(クマムシ)が乾季などの時、水分を失って樽(ﾀﾙ)状になり、休眠状態(仮死状態)に入ること。
完全に乾燥しても、数年経っても、また乾眠状態で真空中にさらしても、水分を得ると蘇生(ｿｾｲ)する。
｢クリプトビオシス｣とも呼ぶ。

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(1)あらゆるところで広く育つ

(2)厚い壁の茎がある大きな竹

(3)中国とおそらく日本原産

(4)widely grown elsewhere

(5)native of China and perhaps Japan

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(1)生の繭(ﾏﾕ)を保存できるように熱処理して内部の蛹(ｻﾅｷﾞ)を殺し、乾燥器で乾燥させること。また、乾燥した繭。
生糸(ｷｲﾄ)の原料となり、乾繭2.5トンから生糸が１トン得られる。

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(1)細い切れに切られて、日なたで乾燥した肉（特に牛肉）

(2)meat (especially beef) cut in strips and dried in the sun

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(1)まぐさ用に刈り取って処理する草

(2)grass mowed and cured for use as fodder

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(1)凝乳を圧縮して固体状にした食物

(2)a solid food prepared from the pressed curd of milk

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(1)東京都千代田区の皇居北部にある、代官町通りに面する門。
東方に乾濠がある。

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(1)中国中北部、陝西省(Shangxi Sheng)(ｾｲｾｲｼｮｳ)西安市(Xi’an Shi)北西の乾県(Qian Xian)にある、唐の高宗(Gao Zong)( 628～ 683)と則天武后(Zetian Wuhou)( 624～ 705)の合葬墓。

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(1)まぐさ用に刈り取って処理する草

(2)grass mowed and cured for use as fodder

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(1)冬季、切り餅をワラ(藁)にはさみ、軒下(ﾉｷｼﾀ)で乾燥させた保存食品。
干し飯(ｲｲ)に似て、軟らかくて崩(ｸｽﾞ)れやすく、甘味がある。
青ノリを入れたり、赤や黄色の食紅(ｼｮｸﾍﾞﾆ)で色付けしたりする。
そのまま食べるか、あぶって食べる。

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(1)昔の船員の食料品

(2)塩気のない堅いビスケットやパン

(3)very hard unsalted biscuit or bread

(4)a former ship's staple

(5)very hard unsalted biscuit or bread; a former ship's staple

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(1)俳優

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(1)山梨県北部の山梨市北部にある、奥秩父山塊の山。標高2,031メートル。
花崗岩などから成る岩山。
夢窓国師(疎石<ｿｾｷ>)が南岩壁で面壁(ﾒﾝﾍﾟｷ)を行ったことで知られる。

(2)山梨県甲州市にある恵林寺の山号。

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(1)山梨県山梨市北部の岩山、乾徳山から産出する花崗岩の庭石。
昭和天皇の武蔵野陵の墓石に使用され、現在は採掘禁止。

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