"胡"がつく3文字の名詞

"胡"がつく3文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉塩胡椒
読みしおこしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)塩と粉末または粗挽(アラビ)きのコショウを混ぜた調味料。
肉料理・サラダなど、広く用いる。

(2)塩とコショウ(胡椒)で料理に味付けをすること。

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言葉大柴胡
読みだいさいこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホタルサイコ(蛍柴胡)の別称。

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言葉大胡町
読みおおごまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県中央部、勢多郡(セタグン)の町。

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言葉宋胡録
読みすんころく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ王国産の古陶全般。特にスワンカローク(Suwankha-lok)産の焼物。
桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、素地に白化粧して簡単な鉄絵模様を描いた灰釉・鉄絵の蓋物が合子(ゴウシ)や香合(コウゴウ)などの茶器として素朴な趣から茶人に珍重された。
名称は、タイ中北部にある産地のスワンカロークが訛(ナマ)ったもので、「スワンカローク焼([英]Suwankhalok pottery)」とも呼ぶ。

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言葉寸胡録
読みすんころく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ王国産の古陶全般。特にスワンカローク(Suwankha-lok)産の焼物。
桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、素地に白化粧して簡単な鉄絵模様を描いた灰釉・鉄絵の蓋物が合子(ゴウシ)や香合(コウゴウ)などの茶器として素朴な趣から茶人に珍重された。
名称は、タイ中北部にある産地のスワンカロークが訛(ナマ)ったもので、「スワンカローク焼([英]Suwankhalok pottery)」とも呼ぶ。

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言葉山胡椒
読みやまこうばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
雌雄異株。
枝を折るとショウブ(菖蒲)に似た香気がある。
枯葉は落ちずに早春に新芽を吹く。

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言葉延胡索
読みえんごさく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ケシ科キケマン属の植物。学名:Corydalis turtschaninovii Bess. f. yanhusuo Y. H. Chou. et C. C. Hsu

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言葉柚胡椒
読みゆずこしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青いユズ(柚)の皮とトウガラシ(唐辛子)を細かく切って塩と混ぜた調味料。

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言葉森胡桃
読みもりこもも
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉胡志明
読みほーちみん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナムの政治家(1890~1969)。筆名はグエン・アイコク(Nguyen Ai Quoc)(阮愛国)。

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言葉胡桃染
読みくるみぞめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#a58f86

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言葉胡桃油
読みくるみあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クルミからとった油

(2)oil from walnuts

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言葉胡桃色
読みくるみいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#a86f4c

(2)色の名前。

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言葉胡瓜草
読みきゅうりぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)キュウリグサ属(Trigonotis)の一~二年草。
「タビラコ(田平子)」とも呼ぶ。

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言葉胡粉色
読みごふんいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#fffffc

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言葉胡蝶結
読みこちょうむすび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)装飾的なリボンの組み合わせ

(2)a decorative interlacing of ribbons

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言葉胡蝶蘭
読みこちょうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クサスギカズラ目(Asparagales)ラン科(Orchidaceae)ファレノプシス属(Phalaenopsis)の常緑多年草。インド・東南アジア・台湾・オーストラリア北部の原産。
天然種は多湿地帯の樹上に着生。
園芸品種はヨーロッパなどで改良された洋蘭の一つで品種が多い。

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言葉胡錦涛
読みこきんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の国家主席(1942~)。
2002.11.15(平成14)中国共産党(Zhongguo Gongchandang)の総書記に就任。
「フー・チンタオ」とも呼ぶ。

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言葉胡錦濤
読みこきんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の国家主席(1942~)。
2002.11.15(平成14)中国共産党(Zhongguo Gongchandang)の総書記に就任。
「フー・チンタオ」とも呼ぶ。

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言葉胡頽子
読みぐみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)グミ科(Elaeagnaceae)グミ属(Elaea-gnus)の植物の総称。
落葉または常緑の木本(モクホン)で、高さ1~2メートルの低木または小高木。北半球に約80種、日本には15種ほどが知られる。
枝にとげがあり、葉は楕円形で互生。葉・花・果実に褐色や銀色の独特の星状毛や鱗片毛を密生。根には根粒がある。
春または秋に、花は白色または淡黄色で小さく、葉腋(ヨウエキ)に少数束生して下垂する。花弁はなく、先が四裂した筒状鐘形の萼(ガク)で、4本のおしべがある。
果実は楕円形~球形の液果で赤熟し、大部分は果実が食用となるが、特有の渋みがある。
常緑性のものは庭木や生垣として栽植される。果樹としては特にトウグミが栽培される。
材は堅く農具・工具の柄などに利用される。

(2)(特に)グミの実。

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言葉胡魔化
読みごまかし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人を欺こうとした何か

(2)紛らわしい虚偽

(3)有利に進めることを意図した故意の計略

(4)something intended to deceive; deliberate trickery intended to gain an advantage

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言葉胡麻点
読みごまてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文と節と句の中の単語の分離を示すことによって意味を明確にするために使われる記号

(2)the marks used to clarify meaning by indicating separation of words into sentences and clauses and phrases

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言葉胡麻駅
読みごまえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府南丹市(ナンタンシ)日吉町胡麻(ヒヨシチョウゴマ)にある、JR山陰本線(嵯峨野線)の駅。
鍼灸大学前(シンキュウダイガクマエ)駅と下山(シモヤマ)駅(京丹波町)の間。

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言葉荏胡麻
読みえごま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)シソ属(Perilla)の一年草。東南アジア原産。
東南アジア・中国。朝鮮半島・日本などで古くから栽培され、現在は各地で野生化。
種子からしぼった油は灯油として用いられた。

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言葉蛍柴胡
読みほたるさいこ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)セリ科ミシマサイコ属の植物。学名:Bupleurum longeradiatum Turcz. subsp. sachalinense (Fr. Schm.) Kitag. var. elatius Kitag

(2)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ミシマサイコ属(Bup-leurum)の大形多年草。 日当たりのよい山野に自生し、茎の高さは1メートル以上。 根葉は柄の長いヘラ(箆)状。 晩夏に黄色の小花が花軸の先にむらがって咲き(集散花序)、長楕円形の小さな果実を結ぶ。 根は解熱剤となる。 「ホタルソウ(蛍草)」とも、漢方では「ダイサイコ(大柴胡)」とも呼ぶ。

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言葉鬼胡桃
読みおにぐるみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クルミ科クルミ属の植物。学名:Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura

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言葉黄胡蝶
読みおうごちょう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マメ科ジャケツイバラ属の植物。学名:Caesalpinia pulcherrima (L.) Sw.

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言葉黒胡椒
読みくろこしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ビルマ北部とアッサムで帰化する

(2)インド南部とスリランカ

(3)はん縁性植物、完熟すると濃赤色になる実(コショーの実)をつける

(4)climber having dark red berries (peppercorns) when fully ripe; southern India and Sri Lanka; naturalized in northern Burma and Assam

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