"印"がつく6文字の名詞

"印"がつく6文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉タイプ印刷物
読みたいぷいんさつぶつ
品詞名詞
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意味

(1)タイプライター行われた執筆

(2)writing done with a typewriter

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言葉プロセス印刷
読みぷろせすいんさつ
品詞名詞
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意味

(1)ハーフトーンの版から色の付いた複写物を印刷する方法

(2)a method of printing colored reproductions from halftone plates

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言葉中印国境紛争
読みちゅういんこっきょうふんそう
品詞名詞
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意味

(1)1962(昭和37)武力衝突に発展した中国とインドの国境紛争。

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言葉仏領印度支那
読みふつりょういんどしな
品詞名詞
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意味

(1)インドシナ半島東部にあったフランスの植民地。国際連合の保護国トンキン・アンナン・ラオス・カンボジアと、直轄植民地コーチシナ、広州湾租借地で構成。
現在のベトナム・ラオス・カンボジア。
インドシナ総督の所在地はハノイ(河内)。
「仏印(フツイン)」,「フランス領インドシナ」とも呼ぶ。印進駐),しーえるぶい(CLV)

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言葉印旛日本医大
読みいんばにほんいだい
品詞名詞
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意味

(1)千葉県印西市にある北総鉄道北総線の駅名。京成成田空港線乗り入れ。

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言葉印象派の画家
読みいんしょうはのがか
品詞名詞
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意味

(1)印象主義の理論を奉ずる画家

(2)a painter who follows the theories of Impressionism

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言葉漢委奴国王印
読みかんのわのなのこくおうのいん
品詞名詞
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意味

(1)1784(天明 4. 2.23)博多湾の筑前国粕屋郡(カスヤグン)志賀島(シカノシマ)(現:福岡県福岡市東区)から出土した金印。
一辺2.3センチメートル、厚さ0.8センチメートル、全体の高さ2.3センチメートル、重さ108グラム。
印面に隷書体(レイショタイ)で「漢/委奴/国王」の5文字が刻まれている。
『後漢書』東夷伝に、AD.  57に後漢の光武帝が朝貢した倭奴国に賜(タマワ)った印綬(インジュ)とされる。
「倭奴国王印(ワノナコクオウノイン)」とも呼ぶ。

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