"ヒ"で始まる7文字の名詞

(1)特に聖職者によって使用される

(2)エジプトのヒエログリフの筆写体

(3)used especially by the priests

(4)a cursive form of Egyptian hieroglyphics; used especially by the priests

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(1)長い匍匐性の茎と直立した枝を持つ数種のヒカゲノカズラの総称

(2)直立または匍匐性の常緑種で、クリスマスの飾りつけによく使われる

(3)常緑でこけ状の原始的植物で、こん棒状の胞子嚢穂を持つ

(4)ヒカゲノカズラの唯一標準属

(5)type and sole genus of the Lycopodiaceae

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(1)海水からプランクトンをろ過する上顎に沿って鯨骨板があるクジラ

(2)whale with plates of whalebone along the upper jaw for filtering plankton from the water

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(1)タレント

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(1)ヒッタイトが建国した、紀元前18～13世紀の大帝国。
紀元前12世紀、地中海東岸の異民族｢海の民｣の侵入を受け、首都ハットゥサ(Hattusas)を破壊されて急速に衰退。

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(1)通りかかった乗物にただで乗せてもらって旅をする人

(2)a person who travels by getting free rides from passing vehicles

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(1)全ヒトの遺伝物質の国際的調査

(2)an international study of the entire human genetic material

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(1)不安と乗り物酔いを治療する精神安定剤として使用される薬品（商標名アタラックスとVistaril）

(2)a drug (trade names Atarax and Vistaril) used as a tranquilizer to treat anxiety and motion sickness

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(1)酪酸の水酸基誘導体

(2)hydroxy derivative of butyric acid

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(1)耐海水用アルミニウム合金。
アルミニウムにマグネシウム４～10％を含有。

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(1)空想上の徴候や病気に対して慢性的かつ異常な心配をすること

(2)chronic and abnormal anxiety about imaginary symptoms and ailments

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(1)メギ科ポドフィルム属の植物。学名：Podophyllum hexandrum Royle

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(1)ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属の植物。学名：Bergenia x schmidtii (Regel) Silva-Tarouca

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(1)北極地域に多くいる短いくちばしを持つ小型ウミスズメ

(2)small short-billed auk abundant in Arctic regions

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(1)アグロピロン属の草

(2)a grass of the genus Agropyron

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(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Papil-ionidae)の蝶(ﾁｮｳ)の一種。

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(1)シジミチョウ科の非常に多くの小型の蝶

(2)any of numerous small butterflies of the family Lycaenidae

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(1)北極とカナダから米国北東部の湿った酸性の地域産

(2)白またはピンクの花の垂れ下がった房を持つ、針金状の常緑低木

(3)wiry evergreen shrub having pendent clusters of white or pink flowers; of wet acidic areas in Arctic and Canada to northeastern United States

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(1)温暖な北米の広く分布した

(2)widely distributed over temperate North America

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(1)様々で明るい色の頭状花序のために栽培される、ヒャクニチソウ属の各種の植物の総称

(2)any of various plants of the genus Zinnia cultivated for their variously and brightly colored flower heads

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(1)アポロン(Apollon)が愛した美少年。父はマケドニア王ピエロス(Pieros)、母はミューズ(Nine Muses)の一神クレイオ(Clio)。
西風神ゼフィロス(Zephyros)の嫉妬からアポロンが競技中投げた円盤に当たって事故死。その時に流れた血から咲いた花がヒアシンスだという。
｢ヒアキントス｣とも呼ぶ。

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(1)カスピ海の古称。

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(1)人間に対する関心及び福祉に関心のある人

(2)一般教養教育の古典学者または研究家

(3)ヒューマニズム主義の支持者

(4)an advocate of the principles of humanism; someone concerned with the interests and welfare of humans

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(1)人間の義務は人間の幸福を増進させることである、という主義

(2)理性を通して自己実現の能力を強調している教義

(3)宗教や超自然を拒否する

(4)the doctrine that people's duty is to promote human welfare

(5)the doctrine emphasizing a person's capacity for self-realization through reason

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(1)思いやりのある性質

(2)人間らしいという性質

(3)the quality of being humane

(4)the quality of being human; "he feared the speedy decline of all manhood"

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(1)思いやりのある性質

(2)人間らしいという性質

(3)the quality of being humane

(4)the quality of being human; "he feared the speedy decline of all manhood"

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(1)人間に似た自動機械

(2)an automaton that resembles a human being

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(1)黄色に変わる白い花が2つずつ咲く灰色の落葉性スイカズラの低木

(2)日本

(3)Japan

(4)a grey deciduous honeysuckle shrub paired white flowers turning yellow; Japan

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(1)軟体動物。

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(1)消化管の過剰な運動性を治療するのに使われる

(2)有毒の結晶性アルカロイド（アトロピンで同じ大きさの、しかしより強力な）

(3)used to treat excess motility of the gastrointestinal tract

(4)a poisonous crystalline alkaloid (isometric with atropine but more potent); used to treat excess motility of the gastrointestinal tract

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