フィブリノゲン
読み | ふぃぶりのげん |
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ローマ字 | fiburinogen |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)血漿中に含まれる糖タンパク質(蛋白質)の一種。血液凝固因子の一つ。肝細胞でつくられる。 出血の際に凝血酵素トロンビン(thrombin)の作用で、不溶性タンパクのフィブリン(fibrin)(繊維素)となって血球を包み込み、血餅(ケッペイ)を作って血液を凝固させる。 「フィブリノーゲン」,「繊維素原」とも呼ぶ。
総画数
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"フィブリノゲン"の難しさ
字の分かりやすさ | 7 | |
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フィブリノゲンという言葉は非常に簡単な漢字が使われている言葉です。一番難しい漢字でも「フ」、「ィ」、「ブ」、「リ」、「ノ」、「ゲ」、「ン」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 5 | |
比較的画数が少なく書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 7 | |
フィブリノゲンの読み方毎に難易度を判定しています。 フィブリノゲンは"ふぃぶりのげん"と読みます。 読み方はごくごく普通であるため、非常に簡単と言えます。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"フィブリノゲン"の同音異義語
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"フィブリノゲン"の使い方いろいろ
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