袖搦み
読み | そでがらみ |
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ローマ字 | sodegarami |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)江戸時代の捕り物用具の一つ。 長い柄の先に多数の鉄叉(カママタ)ををつけたもの。 袖(ソデ)や袴(ハカマ)に搦(カラ)ませて引き倒した。 「狼牙棒(ロウゲボウ)」とも、武芸十八般の一つで「モジリ(*)」とも呼ぶ。(*)「モジリ」は「(「金」偏+「戻」)」と書く。
総画数
同じ韻
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"袖搦み"の難しさ
字の分かりやすさ | ![]() |
2 |
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袖搦みは比較的難しい漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字は「袖」で中学校3年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | ![]() |
5 |
比較的画数が少ないため書きやすい言葉です。このくらいの書きやすさは親しみやすいと感じます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | ![]() |
2 |
袖搦みの読み方毎に難易度を判定しています。 袖搦みは"そでがらみ"と読みます。 読み方が一般的ではないものがあるため簡単ではありません。もしかするとパソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"袖搦み"の同音異義語
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"袖搦み"の使い方いろいろ
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