シュロ
読み | しゅろ |
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ローマ字 | syuro |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)シュロ属(Trachy-carpus)の常緑高木。 南九州原産で、各地で広く栽培される。 幹は高さ約6メートル余、円柱状に直立。枝はなく、太い暗褐色の繊維(毛苞)で覆われている。頂に葉をつけ、葉は四方に広がり、葉柄は太く長く、古い葉は折れて垂れ下がる。葉身は扇状に深裂している。雌雄異株。 毛苞は耐水性があり、縄・ハケ(刷毛)・ホウキ(箒)・敷物などに用いる。 幹は上下ほぼ同じ太さから柱や撞木(ショモク)にする。 庭園や寺の境内に植えられている。
総画数
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"シュロ"の難しさ
字の分かりやすさ | 7 | |
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シュロという言葉は非常に簡単な漢字しか使われていない言葉です。一番難しい漢字でも「シ」、「ュ」、「ロ」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 6 | |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 7 | |
シュロの読み方毎に難易度を判定しています。 シュロは"しゅろ"と読みます。 読み方はごくごく普通であるため、非常に簡単と言えます。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"シュロ"の使い方いろいろ
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