クオ・バディス
読み | くおばでぃす |
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ローマ字 | kuobadisu |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1) ポーランドの作家シェンキェビッチ(Sienkiewicz)の長編歴史小説。副題は「ネロ時代の物語」。1896(明治29)刊行。 帝政ロシアによる祖国ポーランドの受難を、初期キリスト教徒の受けた迫害に擬(ナゾラ)えたもの。 暴君ネロによるキリスト教徒弾圧の史実に取材し、ヘレニズム文化とキリスト教信仰の対立抗争の中で、青年貴族ウィニキウス(Vinicius)と人質にされたリギイ族(Ligii)の王女リギア(Ligia)の恋愛を描く。 「クオ・ヴァディス」,「クオ・ウァディス」,「クオ・ワディス」とも呼ぶ。
総画数
韻
U-O-A-I-U
同じ韻
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"クオ・バディス"の難しさ
字の分かりやすさ | ![]() |
7 |
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クオ・バディスという言葉は非常に簡単な漢字を使っている言葉です。一番難しい漢字でも「ク」、「オ」、「バ」、「デ」、「ィ」、「ス」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | ![]() |
5 |
比較的画数が少なく書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | ![]() |
5 |
クオ・バディスの読み方毎に難易度を判定しています。 クオ・バディスは"くおばでぃす"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"クオ・バディス"の同音異義語
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"クオ・バディス"の使い方いろいろ
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