紀元節
読み | きげんせつ |
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ローマ字 | kigensetsu |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)旧制の四大節(シダイセツ)・三大節の一つ。 毎年2月11日、宮中で儀式が行なわれ、国民は祝日として祝った。 1873. 1.(明治 6)紀元節・天長節を祝日とする。 1873. 2.11(明治 6)より施行。 1940.11.10(昭和15)紀元2600年の式典を挙行。 1947(昭和22)片山哲(テツ)社会党首班内閣により廃止。 紀元節は1967. 2.11(昭和42)より「建国記念の日」として祝われる。
総画数
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"紀元節"の難しさ
字の分かりやすさ | 6 | |
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紀元節という言葉は日頃から使う漢字しか使われていない言葉です。一番難しい漢字でも「紀」、「節」で、小学校3年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 5 | |
比較的画数の多い言葉です。ごく普通と言えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
紀元節の読み方毎に難易度を判定しています。 紀元節は"きげんせつ"と読みます。 普段の漢字の使い方とはいいがたいところがあり、読み方に悩む人もいるでしょう。もしかするとスマホやPCでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"紀元節"の同音異義語
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"紀元節"の使い方いろいろ
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