内紫貝
読み | うちむらさきがい |
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ローマ字 | uchimurasakigai |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Vener-idae)の二枚貝。 殻は四角張って膨(フク)らみ、殻表は淡褐色で粗い輪脈が強くある。殻の内側は濃紫色。殻長は8~10センチメートル。 生では渋みがあるので、焼いて食べる。 北海道以南から朝鮮半島・中国大陸の浅海の泥底に生息。 単に「ウチムラサキ(内紫)」とも、「モンジュガイ(文殊貝)」,「イイビツガイ(飯櫃貝)」,「オオアサリ(大浅利)」とも、また輪脈を天の橋立に見たてて「ハシダテガイ(橋立貝)」とも呼ぶ。 古称は「ムラサキガイ(紫貝)」。
総画数
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"内紫貝"の難しさ
字の分かりやすさ | 5 | |
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内紫貝という言葉は日常的に使う漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「紫」で、小学校6年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 4 | |
それほど画数が多くない言葉です。比較的書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
内紫貝の読み方毎に難易度を判定しています。 内紫貝は"うちむらさきがい"と読みます。 漢字の一般的な読み方ではないものがあるため、簡単とは言えません。もしかするとパソコンやスマホでは変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"内紫貝"の使い方いろいろ
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