奇
読み | き |
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ローマ字 | ki |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)being definitely out of the ordinary and unexpected; slightly odd or even a bit weird; "a strange exaltation that was indefinable"; "a strange fantastical mind"; "what a strange sense of humor she has"
(2)明らかに並外れていて予想外であるさま
(3)わずかに奇妙で、若干不思議なほどの
(4)not divisible by two
(5)2で割り切れない
(6)not commonly encountered; "two-career families are no longer unusual"
(7)一般的に出会わない
(8)not easily explained; "it is odd that his name is never mentioned"
(9)容易に説明されない
(10)conspicuously or grossly unconventional or unusual; "restaurants of bizarre design--one like a hat, another like a rabbit"; "famed for his eccentric spelling"; "a freakish combination of styles"; "his off-the-wall antics"; "the outlandish clothes of teenagers"; "outre and affected stage antics"
(11)目立って、著しく型破りまたは普通でない
「奇」の読み、意味、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"奇"の難しさ
字の分かりやすさ | 5 | |
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奇という言葉は日常的に使う漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「奇」で、小学校6年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 6 | |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 3 | |
奇の読み方毎に難易度を判定しています。 奇は"き"と読みます。 漢字の一般的な読み方ではなく、簡単とは言えません。パソコンやスマホでは変換されないケースもあるかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"奇"のイメージは強い?優しい/弱い?
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どちらとも言えない
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