"朝"がつく読み方が6文字の言葉

"朝"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉阮朝
読みぐえんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム最後の王朝(1802~1945)。
阮福映(Nguyen Phuoc Noan)、アンナン(安南)を統一して建国。ユエ(順化)に都する。中国清朝より越南王に封じられ、国号をベトナム(越南)とする。
フランス・ベトナム戦争により、1884年フランス保護国となり、宗主権を争った清仏戦争(1884~1885)を経て1887年フランス領インドシナ(仏印<フツイン>)に編入。
「阮朝(ゲンチョウ)」とも呼ぶ。

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言葉三朝町
読みみささちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 鳥取県東伯郡三朝町

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言葉夏王朝
読みかおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)殷(商)王朝(紀元前16~11世紀)以前にあったとされる中国最古の王朝(紀元前21~16世紀)。

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言葉朝倉村
読みあさくらむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県北部、越智郡(オチグン)の村。〈面積〉
31.27平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)5,008人。

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言葉朝倉町
読みあさくらまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県中央部、朝倉郡の町。

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言葉朝倉郡
読みあさくらぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福岡県朝倉郡

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言葉朝日通
読みあさひどおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市にある#鹿児島市営[第一期線]の駅名。

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言葉朝来町
読みあさごちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県中北部、朝来郡(アサゴグン)の町。

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言葉朝潮橋
読みあさしおばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市港区にある大阪市営中央線の駅名。

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言葉朝田寺
読みちょうでんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県松阪市内の寺。

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言葉朝霧草
読みあさぎりそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヨモギ属の植物。学名:Artemisia schmidtiana Maxim.

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言葉朝霧駅
読みあさぎりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県明石市(アカシシ)にある、JR山陽本線の駅。
舞子(マイコ)駅(神戸市)と明石駅の間。

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言葉朝飯前
読みあさめしまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)するのが簡単である仕事のいずれか

(2)any undertaking that is easy to do; "marketing this product will be no picnic"

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言葉朝香宮
読みあさかのみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧宮家の一つ。
1906(明治39)久邇宮朝彦(クニノミヤアサヒコ)親王の第8王子鳩彦(ヤスヒコ)王が創始。
1947(昭和22)宮号廃止で皇籍離脱。〈朝香宮邸〉
アールデコ様式。
1933(昭和 8)建設。
現在の東京都港区白金台の都庭園美術館。

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言葉ガズニ朝
読みがずにちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフガニスタンのガズニに建国されたトルコ系のイスラム王朝( 962~1186)。
サーマン朝(Samanid Dynasty)の奴隷アルプテギン(Alptigin)がガズニに逃れて建国。
最盛期はマフムード王(Mahmud)(在位: 998~1030)の代で、アフガニスタン・イラク・パンジャブ地方を領有し、17回にわたり北西インドを遠征。
のち、セルジュク朝(Seljuq Dynasty)トルコとゴール朝(Ghori Dynasty)の圧迫を受けて滅亡。
「ガズナ朝(Ghaznavid Dynasty)」とも呼ぶ。

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言葉グエン朝
読みぐえんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム最後の王朝(1802~1945)。
阮福映(Nguyen Phuoc Noan)、アンナン(安南)を統一して建国。ユエ(順化)に都する。中国清朝より越南王に封じられ、国号をベトナム(越南)とする。
フランス・ベトナム戦争により、1884年フランス保護国となり、宗主権を争った清仏戦争(1884~1885)を経て1887年フランス領インドシナ(仏印<フツイン>)に編入。
「阮朝(ゲンチョウ)」とも呼ぶ。

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言葉グプタ朝
読みぐぷたちょう
品詞名詞
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意味

(1)古代インドの統一王朝(AD. 320~ 550ころ)。
6世紀にエフルタの侵入により滅亡した。
ヒンズー教が農村を中心に確立し、アジャンタ石窟寺院・サルナート(鹿野苑<ロクヤオン>)が建立されている。一方、仏教は急速に衰退し始めた。

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言葉ゴール朝
読みごーるちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフガニスタンのゴール(Ghor)に建国された王朝(1149~1212)。

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言葉サイス朝
読みさいすちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サイス(Sais)に都した古代エジプトの第26王朝(BC. 664~BC. 525)。

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言葉ザンド朝
読みざんどちょう
品詞名詞
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意味

(1)ペルシア(イラン)南部の王朝(1750~1794)。〈歴代王〉
カリム・シャー(Karim Shah):1750~1779。
アブル・ファト(Abul Fath):1779~1779。
アリ・ムラード(Ali Murad):1779~1779。
サディーク(Sadiq):1779~1782。
アリ・ムラード(復位):1782~1785。
ジャファール(Jafar):.1785~1789。
ルトフ・アリ(Lutf Ali):1789~1794。

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言葉ナスル朝
読みなするちょう
品詞名詞
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意味

(1)イベリア半島最後のイスラム王朝(1231~1492)。
「グラナダ王国(the Kingdom of Granada)(1235~1492)」とも呼ぶ。
1492. 1.(延徳 4)グラナダ、陥落。

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言葉パガン朝
読みぱがんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ビルマ人による最初の統一王朝(1044~1287)。
エーヤワディ川(Ayeyawady River)(旧イラワジ川)中流のバガン(旧パガン)を都とする。
上座部仏教が栄え、ビルマ文字が作られた。
13世紀末に元軍が侵略して衰亡し、多くの仏教寺院も荒廃した。

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言葉朝日ヶ丘
読みあさひがおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県松江市にある一畑電車北松江線の駅名。

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言葉朝日麦酒
読みあさひびーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本のビール製造会社。

(2)(1)のブランド名。

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言葉ウマイヤ朝
読みうまいやあさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)首都がダマスカスであったアラブ・カリフの最初の王朝

(2)the first dynasty of Arab caliphs whose capital was Damascus

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言葉オスマン朝
読みおすまんあさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トルコの王朝で、13世紀から第一次世界大戦後に崩壊するまでオスマン帝国を統治した

(2)the Turkish dynasty that ruled the Ottoman Empire from the 13th century to its dissolution after World War I

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言葉テレビ朝日
読みてれびあさひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京の民間テレビ局。アナログ第10チャンネル、デジタル第5チャンネル。
略称は「テレ朝(アサ)」。

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