"豆"で終わる3文字の言葉
"豆"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から22件目を表示 |
言葉 | ミツ豆 |
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読み | みつまめ |
品詞 | 名詞 |
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(1)江戸時代末期~明治初期、屋台で売られていた駄菓子の一種。
しん粉(うるち米の粉)細工で船形を作り、ゆでた赤エンドウ(豌豆)を入れ、糖蜜をかけたもの。
(2)ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。
言葉 | 三度豆 |
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読み | さんどまめ |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 五葉豆 |
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読み | ごばまめ |
品詞 | 名詞 |
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(1)雁食豆(ガンクイマメ)の別称。
言葉 | 南京豆 |
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読み | なんきんまめ |
品詞 | 名詞 |
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(1)通常2つの実または種の入った、落花生のさや
(2)『groundnut』と『monkey nut』は英国での言い方
(3)pod of the peanut vine containing usually 2 nuts or seeds; `groundnut' and `monkey nut' are British terms
言葉 | 和多豆 |
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読み | にきたつ |
品詞 | 名詞 |
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(1)伊予国、現在の愛媛県松山市道後温泉付近にあった浜辺・船着場。
「にきたづ(熟田津)」,「にぎたづ(熟田津)」,「みきたづ(熟田津)」とも呼ぶ。
言葉 | 唐納豆 |
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読み | からなっとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)寺納豆の別称。
言葉 | 大角豆 |
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読み | ささげ |
品詞 | 名詞 |
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(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ササゲ属(Vigna)の一年生作物。アフリカ中部の原産。
古くからインド・東南アジアに伝播。
言葉 | 寺納豆 |
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読み | てらなっとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)蒸したダイズ(大豆)にコウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。
糸は引かず、塩分が強く、ミソ(味噌)に近く、調味料・薬味として用いる。
古来、寺院で製造し、歳暮として檀家へ贈られた。京都市大徳寺の一休納豆(大徳寺納豆)、静岡県大福寺の浜名納豆(浜納豆)など。
「塩辛納豆(シオカラナットウ)」,「浜納豆(ハマナットウ)」,「唐納豆(カラナットウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 東幡豆 |
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読み | ひがしはず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。
言葉 | 浜納豆 |
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読み | はまなっとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)寺納豆の別称。
(2)静岡県浜松市北区三ヶ日町福長(ミッカビチョウフクナガ)の大福寺で製出した寺納豆。 蒸したダイズ(大豆)に麦コガシをまぶし、コウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、香料を加え、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。 「浜名納豆(ハマナナットウ)」,「浜松納豆(ハママツナットウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 浜豌豆 |
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読み | はまえんどう |
品詞 | 名詞 |
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(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ハマエンドウ属(レンリソウ属)(Lathyrus)の多年草。
北半球の暖帯・温帯・亜寒帯とチリの浜辺の砂地に自生し、地下茎を延ばして繁殖。
茎の高さ約30~60センチメートル。葉は羽状複葉で托葉(タクヨウ)があり、太い葉脈(中肋<チュウロク>)の先端に巻き鬚(ヒゲ)がある。
初夏、葉腋(ヨウエキ)に総状花序の淡い紅紫色の蝶形花をつける。
豆果はエンドウに似るが小形。
言葉 | 甘納豆 |
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読み | あまなっとう |
品詞 | 名詞 |
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(1)アズキ・ウズラマメ・インゲン・ソラマメなどの豆類、またはサツマイモを茹(ユ)で、砂糖を加えて煮詰(ニツ)め、汁気(シルケ)を切って砂糖をまぶした菓子。
言葉 | 白小豆 |
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読み | しろあずき |
品詞 | 名詞 |
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(1)アズキ(小豆)の一品種。
丹波白小豆・備中白小豆・北海道白小豆など。
和菓子用の白餡(シロアン)の原料に用いられる。
言葉 | 苞納豆 |
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読み | つとなっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ワラ(藁)のつとに包んだ納豆。
言葉 | 莢豌豆 |
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読み | さやえんどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)エンドウを未熟なうちに莢(サヤ)のまま食用とするもの。
軟化栽培したものを「絹さや(絹莢)」とも呼ぶ。り)
言葉 | 西幡豆 |
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読み | にしはず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。
言葉 | 豌豆豆 |
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読み | えんどうまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 隠元豆 |
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読み | いんげんまめ |
品詞 | 名詞 |
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(1)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。
(2)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。 多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。
言葉 | 雁喰豆 |
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読み | がんくいまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。
言葉 | 雁食豆 |
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読み | がんくいまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。
言葉 | 食用豆 |
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読み | しょくようまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)食物に使用されるマメ科のさまざまな食用の種のどれか
(2)any of various edible seeds of plants of the family Leguminosae used for food
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