"豆"で終わる読み方が4文字の言葉

"豆"で終わる読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉園豆
読みえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)エンドウ属(Pisum)の二年草または一年草。食用。
種子を「エンドウマメ(豌豆豆)」と呼ぶ。

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言葉扁豆
読みへんまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒラマメの果実または種

(2)the fruit or seed of a lentil plant

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言葉枝豆
読みえだまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)まだ熟していない青いダイズ(大豆)を枝ごと採(ト)ったもの。
枝からもぎ取り、サヤ(莢)のまま塩茹(シオユ)でして食べる。
豆をすりつぶしたものは「ずんだ」と呼ぶ。
昭和中期からビールのつまみとして普及。豆),むらさきずきん(紫ずきん,紫頭巾),きょうなつずきん(京夏ずきん,京夏頭巾)

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言葉烏豆
読みくろまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。特に、それを煮たもの。
関東では雁食豆(ガンクイマメ)、関西では丹波(タンバ)篠山(ササヤマ)産のものが正月のおせち料理に用いられていたが、昭和30年代からは関東でも丹波産が用いられるようになった。

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言葉福豆
読みふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節分(2月4日ころ)に播(マ)く、炒(イ)った大豆(ダイズ)。
夕暮れに「福は内、鬼は外」と叫んで悪疫退散・招福の豆まきを行う。
その大豆を拾って年齢の数だけ食べると長生きができるという。
「節分豆」,「鬼打豆(オニウチマメ)」とも呼ぶ。

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言葉空豆
読みそらまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vic-ia)の一・二年生作物。
トウバンジャン(豆板醤)の原料の一つ。

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言葉納豆
読みなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蒸したダイズに麹(コウジ)をまぶして発酵させ、塩水に漬け重石(オモシ)をのせて熟成させ、乾燥させた塩辛い食品。
塩辛納豆・浜納豆・大徳寺納豆・寺納豆など。

(2)煮たダイズ(大豆)を納豆菌で発酵させた食品。 醤油(正油)またはタレをかけるのが一般的だが、薬味に刻みネギ・トンブリなどを入れたり、生卵を入れることもある。塩のみを入れると一層強い粘りが出る。

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言葉花豆
読みはなまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲン属(Pha-seolus)のベニバナインゲン(紅花隠元)の通称。また、その豆。
熱帯では多年生、温帯では一年生で、中央アメリカ原産。花は朱紅色でインゲンより大きい。豆果もインゲンより大粒。
日本では始め観賞用に「花豆」の名で栽培され、のち食用に一年作物として栽培。

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言葉莢豆
読みさやまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ科の、直立性あるいは登攀性で、豆のなる植物

(2)an erect or climbing bean or pea plant of the family Leguminosae

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言葉菜豆
読みさいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インゲンマメの別称。

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言葉薗豆
読みえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)エンドウ属(Pisum)の二年草または一年草。食用。
種子を「エンドウマメ(豌豆豆)」と呼ぶ。

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言葉藤豆
読みふじまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)時にドリコス属に分類される

(2)三葉の葉と香りのよい紫のエンドウのような花と食用に適する種のある栗色の莢を持つ旧世界の熱帯地方の多年生の巻きつきつる植物

(3)インド亜大陸で観賞植物、野菜として栽培されている

(4)sometimes placed in genus Dolichos

(5)perennial twining vine of Old World tropics having trifoliate leaves and racemes of fragrant purple pea-like flowers followed by maroon pods of edible seeds; grown as an ornamental and as a vegetable on the Indian subcontinent; sometimes placed in genus Dolichos

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言葉蚕豆
読みそらまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vic-ia)の一・二年生作物。
トウバンジャン(豆板醤)の原料の一つ。

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言葉蜜豆
読みみつまめ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代末期~明治初期、屋台で売られていた駄菓子の一種。
しん粉(うるち米の粉)細工で船形を作り、ゆでた赤エンドウ(豌豆)を入れ、糖蜜をかけたもの。

(2)ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。

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言葉豌豆
読みえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)エンドウ属(Pisum)の二年草または一年草。食用。
種子を「エンドウマメ(豌豆豆)」と呼ぶ。

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言葉鉈豆
読みなたまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東洋で食物として長く栽培されている

(2)通常赤または褐色の豆が入った長い莢をつける、旧世界の熱帯の巻きつき植物

(3)twining tropical Old World plant bearing long pods usually with red or brown beans; long cultivated in Orient for food

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言葉雛豆
読みひなまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒヨコマメの種

(2)the seed of the chickpea plant

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言葉黒豆
読みくろまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。特に、それを煮たもの。
関東では雁食豆(ガンクイマメ)、関西では丹波(タンバ)篠山(ササヤマ)産のものが正月のおせち料理に用いられていたが、昭和30年代からは関東でも丹波産が用いられるようになった。

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言葉みつ豆
読みみつまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代末期~明治初期、屋台で売られていた駄菓子の一種。
しん粉(うるち米の粉)細工で船形を作り、ゆでた赤エンドウ(豌豆)を入れ、糖蜜をかけたもの。

(2)ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。

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言葉ミツ豆
読みみつまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代末期~明治初期、屋台で売られていた駄菓子の一種。
しん粉(うるち米の粉)細工で船形を作り、ゆでた赤エンドウ(豌豆)を入れ、糖蜜をかけたもの。

(2)ゆでた赤エンドウと、采の目(サイノメ)に切った寒天や紅白の求肥(ギュウヒ)・白玉・果物などを盛り合わせ、糖蜜をかけた食べ物。

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言葉五葉豆
読みごばまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雁食豆(ガンクイマメ)の別称。

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言葉和多豆
読みにきたつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊予国、現在の愛媛県松山市道後温泉付近にあった浜辺・船着場。
「にきたづ(熟田津)」,「にぎたづ(熟田津)」,「みきたづ(熟田津)」とも呼ぶ。

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言葉西幡豆
読みにしはず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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