"釘"がつく読み方が6文字の言葉

"釘"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉稲妻釘
読みいなづまくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
頭部を「巴(トモエ)」の字のように二回折り曲げた釘。
主に天井から銅(ドラ)・喚鐘(カンショウ)・訶梨勒(カリロク)など掛け替えしないものを吊るすのに使用する。
天井に穴をあけて、同じく穴をあけた宛木をそえ、両穴に釘の軸を通して突き出た先で軸の穴に栓差(センサシ)と呼ぶ金具を差して固定する。釘の向きは、前面から掛けられるように曲がった側を手前にする。
「銅鑼釘」,「喚鐘釘」とも呼ぶ。(雷文,雷紋)

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言葉軸掛釘
読みじくかけくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
床の間の正面に掛け軸を吊るためのもの。
「軸釘」,「かけものくぎ(掛け物釘,掛物釘)」とも呼ぶ。(竹釘)(2)

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言葉掻折れ釘
読みかいおれくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。

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言葉軸掛け釘
読みじくかけくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
床の間の正面に掛け軸を吊るためのもの。
「軸釘」,「かけものくぎ(掛け物釘,掛物釘)」とも呼ぶ。(竹釘)(2)

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言葉掻い折れ釘
読みかいおれくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。

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