"茸"がつく読み方が5文字の言葉

"茸"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉毛茸
読みもうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植物に育つ毛のような花糸

(2)糸状構造物(人間の頭の上で)の高密度増殖からなる体(またはその部分)の覆い

(3)熱の損失を防ぐのを助ける

(4)helps to prevent heat loss

(5)filamentous hairlike growth on a plant; "peach fuzz"

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言葉笑茸
読みわらいたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類(Basidiomycetes)ハラタケ目(Agaricales)ヒトヨタケ科(Coprinaceae)の毒キノコ。

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言葉茸雲
読みきのこぐも
品詞名詞
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意味

(1)(特に核爆弾の)爆発後空に立ち上るきのこのような形をした瓦礫とほこりでできた大きな雲

(2)a large cloud of rubble and dust shaped like a mushroom and rising into the sky after an explosion (especially of a nuclear bomb)

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言葉袋茸
読みふくろたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白いかさと長い茎を持つ小さな熱帯と亜熱帯の食用キノコ

(2)中国では貴重なものとして値段が高く、他のアジアの国は商業用に育てている

(3)small tropical and subtropical edible mushroom having a white cap and long stem

(4)small tropical and subtropical edible mushroom having a white cap and long stem; an expensive delicacy in China and other Asian countries where it is grown commercially

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言葉鹿茸
読みろくじょう
品詞名詞
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意味

(1)鹿の袋角(フクロヅノ)。
漢方で、陰干しにしたものを強壮剤とする。

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言葉天狗茸
読みてんぐたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)テングタケ科(Amanita-ceae)テングタケ属(Amanita)の毒キノコ(茸)。
傘は初めマンジュウ形で、後に扁平(ヘンペイ)に開く。傘面は灰褐色で、白色の小さなイボ(疣)([英]warts)や鱗状体([英]gills)が数多く付着している。
「テングダケ(天狗茸)」とも呼ぶ。

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言葉月夜茸
読みつきよたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ホウライタケ科(Maras-miaceae)ツキヨタケ属(Omphalotus)の毒キノコ。日本の特産種。
傘は半月状扁平で、長径10~20センチメートル。厚い肉質で短茎をもち、縦に割(サ)ける。表面は平滑で暗紫色。
ひだは白色で一種の臭気があり、暗い所では青白く発光する。
外見は食用のシイタケ・ヒラタケ・ムキタケなどに似るが、毒性が強く、食後30分から数時間で嘔吐(オウト)や下痢(ゲリ)を引き起こす。
秋、ブナなどの枯木に重なるように群生する。

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言葉火焔茸
読みかえんたけ
品詞名詞
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意味

(1)ニクザキン目(Hypocreales)ニクザキン科(Hypocreaceae)ツノタケ属(Podostroma)の毒キノコ。
傘はなく、手のひら状から指のように分岐した柄は細長く赤い。
ブナ目(Fagales)ブナ科の枯れ木や切り株の周辺に自生し、分岐した柄が5~10センチメートルに成長。
食用となるベニナギナタタケ(ホウキタケ科)に似るが、汁に触れるだけで皮膚がただれ、のた誤食による食中毒や死亡事故も発生している。

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