"舎"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉舎利弗
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎梨子
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉避三舎
読みさんしゃをさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相手をおそれはばかってしり込みする、避(サ)ける。一目(イチモク)を置く。

(2)相手に遠く及ばないと認め、または敬意を表して引き退(シリゾ)く。

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言葉田舎館村
読みいなかだてむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称青森県南津軽郡田舎館村

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言葉田舎館駅
読みいなかだてえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県南津軽郡(ミナミツガルグン)田舎館村(イナカダテムラ)東部にある、弘南鉄道弘南線の駅。
尾上高校前(オノエコウコウマエ)駅(尾上町)と境松(サカイマツ)(黒石市)の間。

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言葉舎人公園
読みとねりこうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都足立区にある東京都営日暮里・舎人ライナーの駅名。

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言葉舎密開宗
読みせいみかいそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期、宇田川榕庵(ヨウアン)(1798~1846)が著した日本最初の化学書。7編21巻。
イギリスの化学者ヘンリー(William Henry)の名著『実験化学の初歩(Elements of Experimental Chemistry)』のドイツ語訳をさらにオランダ語に重訳した『化学の初心愛好者のためのガイド(Leidraad der Chemie voor Beginnennde Liefhebbers)』を原本に、フランスの化学者ラボアジェ(Antoine Laurent de Lavoisier)などの化学書や、榕庵自身の実験の結果などを加味して翻案・注釈したもの。

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言葉三舎を避く
読みさんしゃをさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相手をおそれはばかってしり込みする、避(サ)ける。一目(イチモク)を置く。

(2)相手に遠く及ばないと認め、または敬意を表して引き退(シリゾ)く。

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言葉田舎育ちの
読みいなかそだちの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)蛮カラな

(2)rough and uncouth; "a country boy"

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