"興"がつく読み方が5文字の言葉

"興"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉即興
読みそっきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)計画も準備もなしで即興で行われる演奏

(2)あらかじめ計画されていなかった方策

(3)an unplanned expedient

(4)a performance given extempore without planning or preparation

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言葉感興
読みかんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)誰かあるいは何かにかかわり合いたいという関心と好奇心

(2)a sense of concern with and curiosity about someone or something; "an interest in music"

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言葉興復
読みきょうふく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)知己消沈した、不活発である、不慣れな状態から元に戻る

(2)restore from a depressed, inactive, or unused state; "He revived this style of opera"; "He resurrected the tango in this remote part of Argentina"

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言葉興行
読みこうぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)娯楽の提供に携わる人々:ラジオやテレビ、映画、演劇

(2)公的に展示会に出品するかまたは楽しませる行為

(3)公演または催しを含む社交行事

(4)a social event involving a public performance or entertainment; "they wanted to see some of the shows on Broadway"

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言葉興行
読みこうぎょう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)興味のある観衆に展示を行う

(2)give an exhibition of to an interested audience; "She shows her dogs frequently"; "We will demo the new software in Washington"

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言葉興隆
読みこうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)繁栄の状態

(2)幸運であること

(3)the condition of prospering; having good fortune

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言葉興隆
読みこうりゅう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)活発に増殖する

(2)その人の経歴の頂点であるか、歴史的意義または重要性の頂点に達する

(3)着実に進展する

(4)make steady progress; be at the high point in one's career or reach a high point in historical significance or importance; "The new student is thriving"

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言葉逸興
読みいっきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)経済の特定分野に関わり、自分たちの利益を図るために議員や官僚に影響力を及ぼそうとする個人やグループ

(2)an individual or group who are concerned with some particular part of the economy and who try to influence legislators or bureaucrats to act in their favor

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言葉元興寺
読みがんごうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県奈良市中院町(チュウインチョウ)にある真言律宗の寺。西大寺の末寺。
鎌倉前期の極楽坊(本堂)・禅室・五重小塔(約5.5メートル)(収蔵庫)は国宝。僧坊を改築した極楽坊に僧智光(チコウ)(8世紀ころ)が感得した浄土曼荼羅を安置。

(2)奈良県奈良市芝新屋町(シバノシンヤチョウ)にある華厳宗の寺。東大寺の末寺。 「新元興寺」とも呼ぶ。

(3)奈良県高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカムラ)飛鳥(アスカ)にある真言宗の寺。日本最初・最古の寺で、百済(クダラ)様式。 鞍作止利(クラツクリノトリ)作とされる丈六釈迦像(飛鳥大仏)を蔵す安居院(アンゴイン)のみを残す。 「がごうじ(元興寺)」,「がんごじ(元興寺)」,「がごじ(元興寺)」とも呼ぶ。

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言葉新興の
読みしんこうの
品詞形容詞
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意味

(1)生まれるさま

(2)coming into existence; "an emergent republic"

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言葉禅興寺
読みぜんこうじ
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉山ノ内にあった禅寺。
1256(康元元)北条相模守時頼により最明寺が建立。
のち北条時宗(時頼の子)が最明寺を前身として福源山禅興仰聖禅寺を再興。開山は密室守厳(ミッシツ・シユゴン)禅師。
1380(<南>天授 6,<北>康暦 2)関東公方足利氏満が管領上杉安房守憲方に禅興寺の中興を命ずる。
足利3代将軍義満の時、禅興寺を関東十刹の一位、明月庵を明月院とあらため支院の首位とする。
明治初年に廃絶、明月院のみ残る。

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言葉興がる
読みきょうがる
品詞動詞
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意味

(1)悦楽を得る

(2)喜びを得る

(3)喜びを引き出す、または受ける

(4)take delight in; "he delights in his granddaughter"

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言葉興亜院
読みこうあいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日中戦争の長期化に伴い、対中国政策一元化のために設置された内閣直属の機関。
外交以外の対中国政策の樹立・調整・執行、および在中国会社業務の監督を担当。中国各地に連絡部を置く。
総裁は総理大臣、副総裁は外務大臣・大蔵大臣・陸軍大臣・海軍大臣の4大臣。

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言葉興亞院
読みこうあいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日中戦争の長期化に伴い、対中国政策一元化のために設置された内閣直属の機関。
外交以外の対中国政策の樹立・調整・執行、および在中国会社業務の監督を担当。中国各地に連絡部を置く。
総裁は総理大臣、副総裁は外務大臣・大蔵大臣・陸軍大臣・海軍大臣の4大臣。

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言葉興福寺
読みこうふくじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県奈良市登大路町(ノボリオオジチョウ)にある法相宗(ホッソウシュウ)の大本山。南都七大寺の一つ。ん(大乗院),ろくそうあん(六窓庵)

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