"祭"がつく読み方が6文字の言葉

"祭"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉朮祭
読みおけらまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)で大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて行われる神事(シンジ)。新年の無病息災を願う行事。
鑽火(キリビ)で火を起こし、薬草のオケラ(朮)を加えた篝火(カガリビ)を焚(タ)く。
参詣人はその火を竹で編んだ火縄(ヒナワ)吉兆縄に移し、消えないように先端を回しながら持ち帰り、その「おけら火」を雑煮(ゾウニ)を煮る火種(ヒダネ)とする。

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言葉葵祭
読みあおいまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市の二つの賀茂神社(カモジンジャ)、上賀茂神社(カミガモジンジャ)と下鴨神社(シモガモジンジャ)両社の祭礼。
祇園祭(ギオンマツリ)・時代祭(ジダイマツリ)とともに京都三大祭の一つ。
石清水(イワシミズ)八幡宮の祭りを南祭(ミナミマツリ)と呼ぶのに対し、「北祭(キタマツリ)」とも呼ぶ、

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言葉五竜祭
読みごりゅうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰陽師(オンミョウジ)の行なった、雨乞いの祭り。

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言葉公現祭
読みこうげんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリスト教の祝日。
東方の三博士(Magi)がベツレヘムに幼子(オサナゴ)キリストを訪れたクリスマス後の12日目(Twelfth Day)の1月6日を記念する。
異邦人である三博士の来訪により、救いがユダヤ人の外に広がったことを祝う。
フランスでは陶製の人形の入った菓子ガレットを焼いて祝う。
「公現日」,「主顕日」,「顕現日」とも呼ぶ。

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言葉労働祭
読みろうどうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国とカナダでは9月の第1月曜日

(2)労働を記念してロシアと関連した国で祝われる

(3)春の訪れを賛美するために、多くの国で観察される

(4)first Monday in September in the United States and Canada

(5)observed in Russia and related countries in honor of labor

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言葉復活祭
読みふっかつさい
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、休日
意味

(1)春分の日の後、最初の満月の第1日曜日に祝われる

(2)キリストの復活を祝う、キリスト教の祝賀

(3)a Christian celebration of the Resurrection of Christ

(4)celebrated on the Sunday following the first full moon after the vernal equinox

(5)a Christian celebration of the Resurrection of Christ; celebrated on the Sunday following the first full moon after the vernal equinox

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言葉感謝祭
読みかんしゃさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カナダでは10月の第2月曜日

(2)米国の11月の第4木曜日

(3)ピルグリムとワンパノアグ族によってもたれた宴会を記念する

(4)second Monday in October in Canada

(5)fourth Thursday in November in the United States; second Monday in October in Canada; commemorates a feast held in 1621 by the Pilgrims and the Wampanoag

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言葉新嘗祭
読みにいなめさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)勤労感謝の日の古称。
明治以降は11月23日と定められた。もとは陰暦十一月(11月)中の卯(ウ)の日。
この日にその年に収穫した穀物を天地の神々に供える。
天皇も神嘉殿(シンカデン)で神々に供えて礼拝し、自ら食して臣下にも賜る式典、「夕(ヨイ)の儀」と深夜の「暁(アカツキ)の儀」が行われる。
即位の年は大嘗祭(ダイジョウサイ)と呼び、大祭とする。

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言葉時代祭
読みじだいまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市の平安神宮で10月22日に行われる祭り。平安時代から明治維新までの歴史風俗を再現。観光客向けの祭り。
葵祭(アオイマツリ)・祇園祭(ギオンマツリ)とともに京都三大祭の一つ。

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言葉獺祭魚
読みだっさいぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カワウソ(川獺)の別称。

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言葉白朮祭
読みおけらまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)で大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて行われる神事(シンジ)。新年の無病息災を願う行事。
鑽火(キリビ)で火を起こし、薬草のオケラ(朮)を加えた篝火(カガリビ)を焚(タ)く。
参詣人はその火を竹で編んだ火縄(ヒナワ)吉兆縄に移し、消えないように先端を回しながら持ち帰り、その「おけら火」を雑煮(ゾウニ)を煮る火種(ヒダネ)とする。

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言葉矢祭山
読みやまつりやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県矢祭町にあるJP東日本水郡線の駅名。

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言葉矢祭町
読みやまつりまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 福島県東白川郡矢祭町

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言葉神農祭
読みしんのうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢方医や薬種商が冬至の日に医薬の祖とされる神農を祀(マツ)り祝い、親戚や知人を饗応(キョウオウ)した行事。
「しんのうまつり(神農祭)」とも呼ぶ。

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言葉祭騒ぎ
読みまつりさわぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)騒々しい祝賀

(2)陽気な祭礼

(3)a boisterous celebration; a merry festivity

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言葉聖枝祭
読みせいえださい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)復活祭前の日曜日

(2)Sunday before Easter

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言葉聖誕祭
読みせいたんさい
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、休日
意味

(1)イギリス、ウェールズおよびアイルランドの四期制勘定支払日

(2)キリストの誕生を祝うクリスチャンの休日

(3)12月24日から1月6日までの期間

(4)a quarter day in England, Wales, and Ireland

(5)a Christian holiday celebrating the birth of Christ; a quarter day in England, Wales, and Ireland

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言葉赤道祭
読みせきどうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船舶・艦艇が赤道直下を通過する際に、船上または船内で行う祭り。

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言葉降誕祭
読みこうたんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖人・偉人などの誕生日(タンジョウビ)を祝う祭。

(2)キリストの降誕祭(クリスマス)。

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言葉鴨台祭
読みおうたいさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大正大学の学園祭。

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言葉うちわ祭り
読みうちわまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県熊谷市で夏に行われる祭り。山車(ダシ)・屋台などが出る。
江戸時代、京都の祇園祭をまねて始まったとされ、「関東一の祇園」とも呼ばれる。

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言葉ナーダム祭
読みなーだむさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴルで革命記念日( 7.11)に3日間行われる民族スポーツ競技大会、夏祭り。
競馬・相撲(スモウ)(ブフ)・弓の3種目で力量が競われる。

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言葉ミカエル祭
読みみかえるさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)9月29日に行われる、天使長(大天使)ミカエルを祝う祭り。
この日にガチョウ(Michaelmas goose)を食べる習慣がある。

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