"歎"がつく読み方が6文字の言葉

"歎"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から4件目を表示
言葉歎異抄
読みたんにしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉時代、浄土真宗(一向宗)の開祖親鸞(シンラン)の法語録、一巻十九条。
親鸞の没後、門徒の間に生じてきた異議に対し、師の法語を記して師の教義を伝えようとしたもの。
前半の十条には親鸞の法語をそのまま収録し、後半は異議を列挙し編者の批判が記されている。
親鸞の直弟子、河和田(カワダ)の唯円(ユイエン)の作と伝えられている。ておうじょうをとぐ(善人なほもて往生をとぐ)

さらに詳しく


言葉歎異鈔
読みたんにしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉時代、浄土真宗(一向宗)の開祖親鸞(シンラン)の法語録、一巻十九条。
親鸞の没後、門徒の間に生じてきた異議に対し、師の法語を記して師の教義を伝えようとしたもの。
前半の十条には親鸞の法語をそのまま収録し、後半は異議を列挙し編者の批判が記されている。
親鸞の直弟子、河和田(カワダ)の唯円(ユイエン)の作と伝えられている。ておうじょうをとぐ(善人なほもて往生をとぐ)

さらに詳しく


言葉歎願書
読みたんがんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)当局に提出された何かを要求する公式のメッセージ

(2)a formal message requesting something that is submitted to an authority

さらに詳しく


1件目から4件目を表示
[戻る]