"柿"がつく読み方が5文字の言葉

"柿"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉柿板
読みこけらいた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根を葺(フ)くのに用いる薄板。幅約15センチメートル、長さ約25センチメートル。
スギ(杉)・マキ(槙)・ヒノキ(檜)・サワラ(椹)などの木材を、薄く削(ケズ)り剥(ハ)がして製する。
「木瓦(コガワラ)」,「こけら(柿)」とも呼ぶ。(木瓦葺き,木瓦葺)

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言葉洗柿
読みあらいがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f2c9ac

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言葉二葉柿
読みふたばがき
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ亜科(Anisoptera)フタバガキ属(Dipterocarpus)に属する落葉高木の総称。熱帯アジア産。

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言葉富有柿
読みふゆうがき
品詞名詞
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意味

(1)甘柿(アマガキ)の栽培品種の一つ。岐阜県本巣郡(モトスグン)原産。
果実はやや扁平(ヘンペイ)で、皮は朱紅色、肉は鮭肉色。
果肉に渋み(タンニン)が不溶性になった斑点があり、甘味が強い。
北海道・東北を除く各地で栽培されている。
「ふゆがき(富有柿)」とも呼ぶ。

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言葉柿の種
読みかきのたね
品詞名詞
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意味

(1)カキ(柿)の種子。
平たく細長い弓形をしている。

(2)(1)の形をしたアラレモチ(霰餅)。 トウガラシ(唐辛子)を利(キ)かせた醤油(ショウユ)味。

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言葉柿ヶ島
読みかきがしま
品詞名詞
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意味

(1)福井県大野市にあるJP西日本越美北線の駅名。

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言葉柿生駅
読みかきおえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市麻生区(アサオク)上麻生(カミアサオ)にある、小田急小田原線の駅。
新百合ヶ丘(シンユリガオカ)駅と鶴川(ツルカワ)駅(東京都町田市)の間。

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言葉次郎柿
読みじろうがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柿の栽培品種の一つ。
甘柿としては晩生(バンセイ)。果実は扁平でやや四角く、角と角の間に浅い溝が縦に4本ある。
単に「次郎」とも呼ぶ。

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言葉洒落柿
読みしゃれがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f7bd8f

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言葉落柿舎
読みらくししゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府右京区嵯峨小倉山町(サガオグラヤマチョウ)にあった、向井去来(ムカイ・キョライ)(1651~1704)の別荘。去来が豪商の別邸を買い取り修理したもの。
1691(元禄 4)松尾芭蕉(マツオ・バショウ)(1644~1694)がしばらく滞在して『嵯峨日記』を書いた。
1770(明和 7)京都の俳人井上重厚(ジュウコウ)が訪れたときには場所が不明だったため現在地の弘源寺跡に再興。
現在のものは明治初年に建立。
「おちがきのや(落柿舎)」とも呼ぶ。

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言葉蜂屋柿
読みはちやがき
品詞名詞
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意味

(1)渋柿(シブガキ)の栽培品種の一つ。岐阜県美濃加茂市(ミノカモシ)蜂屋町(ハチヤチョウ)の原産。
果実は大きく、500グラムを超えるものもある。形は長楕円形の釣鐘型で、頂部は鈍くとがる。表面は暗橙黄色で、果肉は緻密で水分が少なく、種子も少なく、干柿として最適。
山梨県・福島県などで栽培。
「美濃柿(ミノガキ)」,「富士柿」,「甲州百目(ヒャクメ)」とも呼ぶ。

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言葉あんぽ柿
読みあんぽがき
品詞名詞
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意味

(1)半生の干し柿。軟らかく食べやすい。
単に「あんぽ」とも呼ぶ。

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