"枝"がつく読み方が5文字の言葉

"枝"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉作り枝
読みつくりえだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手入れしていろいろな形に作った枝。

(2)金・銀などで草木の枝に似せて作ったもの。 昔、献上物・捧げ物・贈り物などに付けたり、歌を付けたりして用いた。

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言葉助枝窓
読みしたじまど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)窓の一形式。
壁の一部を塗り残したように、壁下地(カベシタジ)の木舞(コマイ)の格子を露出させたもの。
窓枠は用いず、外側は崩れないように蛤端(ハマグリバ)など厚めに盛り上げてある。
茶室や数寄屋(スキヤ)風書院などに多く用いる。
「ぬりさしまど(塗りさし窓,塗止窓)」,「ぬりのこしまど(塗り残し窓,塗残窓)」,「かきさしまど(掻きさし窓,掻止窓)」,「葭窓(ヨシマド)」しも呼ぶ。ば(蛤端)(2)

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言葉妻楊枝
読みつまようじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食べ物に刺して口に運んだり、歯の間に挟(ハサ)まったものを取ったりする、小形の楊枝。
クロモジ(黒文字)の木で作られたものが多い。
「こようじ(小楊枝)」とも呼ぶ。

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言葉枝分れ
読みえだわかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)枝を出す、または枝に分かれる行為

(2)the act of branching out or dividing into branches

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言葉枝分れ
読みえだわかれ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)分岐するように分割して2つかそれ以上の枝派に分ける

(2)divide into two or more branches so as to form a fork; "The road forks"

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言葉枝幸郡
読みえさしぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道枝幸郡

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言葉枝折垣
読みしおりがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹または木の枝を折りかけて作った粗末な垣。茶室の庭などに用いる。
「しおり(枝折)」とも呼ぶ。

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言葉枝流れ
読みえだながれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より大きな川に流れ込む水流あるいは川

(2)a stream or river connected to a larger one

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言葉桂枝湯
読みけいしとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢方薬の一つ。
クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クスノキ属(Cinnamomum)のケイ(桂)の皮の煎薬(センヤク)。発汗剤。
処方は桂皮4.5・大棗4.5・芍薬4.5・甘草3・生姜1。

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言葉爪楊枝
読みつまようじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食べ物に刺して口に運んだり、歯の間に挟(ハサ)まったものを取ったりする、小形の楊枝。
クロモジ(黒文字)の木で作られたものが多い。
「こようじ(小楊枝)」とも呼ぶ。

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言葉蔓茘枝
読みつるれいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ツルレイシ属(Momordica)の一年生ツル草(蔓草)。野菜。
単に「レイシ(茘枝)」とも、「ニガウリ(苦瓜)」とも、また沖縄方言で「ゴーヤ」とも呼ぶ。

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言葉藤枝市
読みふじえだし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 静岡県藤枝市

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言葉金枝篇
読みきんしへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原始宗教を著した、ジェームズ・ジョージ・フレーザー(Frazer James George)(1854~1941)の著書。

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言葉枝分かれ
読みえだわかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)枝を出す、または枝に分かれる行為

(2)何かが枝に分かれる場所

(3)the place where something divides into branches

(4)the act of branching out or dividing into branches

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言葉枝分かれ
読みえだわかれ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)離れていく、離れる

(2)分岐するように分割して2つかそれ以上の枝派に分ける

(3)move or draw apart; "The two paths diverge here"

(4)divide into two or more branches so as to form a fork; "The road forks"

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言葉枝垂れ栗
読みしだれぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。

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言葉枝枯らし
読みえだからし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生の枝肉(エダニク)を低温室に2~3ヶ月、吊るしておく乾燥熟成法(dry aging)。また、その熟成させた肉。

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