"日"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉仏日庵
読みぶつにちあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内の円覚寺の大檀那塔(ダイダンナトウ)。
鎌倉観音霊場台33番。
円覚寺を創建した鎌倉幕府の第8代執権北条時宗の開基廟があり、廟内に時宗・貞時(第9代執権)・高時(第14代執権)の像が安置されている。

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言葉休肝日
読みきゅうかんび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酒を全く飲まない日のこと。

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言葉佛日庵
読みぶつにちあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内の円覚寺の大檀那塔(ダイダンナトウ)。
鎌倉観音霊場台33番。
円覚寺を創建した鎌倉幕府の第8代執権北条時宗の開基廟があり、廟内に時宗・貞時(第9代執権)・高時(第14代執権)の像が安置されている。

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言葉元日草
読みがんじつそう
品詞名詞
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意味

(1)フクジュソウ(福寿草)の別称。

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言葉全日空
読みぜんにっくう
品詞名詞
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意味

(1)全日本空輸株式会社の略称。

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言葉公休日
読みこうきゅうび
品詞名詞
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意味

(1)働かなくてもよい日

(2)仕事または公式の事業を制限する、法律によって認可された

(3)法律や慣習で労働が中止される日

(4)authorized by law and limiting work or official business

(5)a day when you are not required to work; "Thursday is his day off"

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言葉六斎日
読みろくさいにち
品詞名詞
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意味

(1)六斎念仏の日。

(2)古代のインドの風習で、毎月8日14日15日23日29日30日に、在家(ザイケ)の人が罪を反省し、善事(ゼンジ)に努めること。

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言葉十日戎
読みとおかえびす
品詞名詞
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意味

(1)毎年正月十日に行われる初恵比須(ハツエビス)の祭礼。
いろいろな宝物をかたどった玩具を笹の枝先に付けた縁起物などが売られ、商人などが福徳を求めて参詣する。
大阪府大阪市浪速区の今宮戎神社、兵庫県西宮蛭子(エビス)神社などの戎神社や、京都府建仁寺などの祭が名高い。

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言葉千日前
読みせんにちまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市中央区の南西部、道頓堀(ドウトンボリ)と難波(ナンバ)に挟まれた地名。

(2)千日前にある繁華街。千日寺(センニチジ)の別名がある法善寺(ホウゼンジ)の東側。 映画館・劇場・飲食店・遊技場などが集中し大衆的な歓楽街となっている。 道頓堀への途中に法善寺横丁がある。

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言葉南日永
読みみなみひなが
品詞名詞
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意味

(1)三重県四日市市にある近鉄内部線の駅名。

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言葉友引日
読みともびきにち
品詞名詞
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意味

(1)暦注の六曜の一つ。

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言葉向日性
読みこうじつせい
品詞名詞
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意味

(1)太陽への定位反応

(2)an orienting response to the sun

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言葉哈日族
読みはーりーずー
品詞名詞
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意味

(1)台湾で、日本の芸能界やファッションをまねる若者たち。
台北市西部の西門町(別称、台湾の渋谷または原宿)が日本グッズのメッカとなっている。

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言葉大安日
読みたいあんにち
品詞名詞
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意味

(1)暦注の六曜の一つ。

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言葉大日堂
読みだいにちどう
品詞名詞
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意味

(1)栃木県の鑁阿寺(バンナジ)の別称。

(2)大日如来を祀っている堂。

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言葉大日岳
読みだいにちだけ
品詞名詞
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意味

(1)富山県東部の北アルプス立山連峰中の一峰。標高2,498メートル。
立山の西方にあり、東の奥大日岳(標高2,611メートル)・前大日岳とともに大日尾根を形成。

(2)奈良県南部、大峰山脈南部の一峰。標高1,593メートル。

(3)長野県と新潟県にまたがる、北アルプス白馬(シロウマ)連峰中の一峰。標高2,769メートル。 新潟県の最高峰。 「小蓮華山(コレンゲサン)」とも呼ぶ。

(4)新潟県北東部、山形県境に近い飯豊(イイデ)山地の最高峰。標高2,128メートル。

(5)栗駒山の別称。

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言葉大日駅
読みだいにちえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府守口市(モリグチシ)大日町(ダイニチチョウ)にある大阪市営谷町線の駅。
守口(モリグタ)駅の次でターミナル駅(始点)。

(2)大阪モノレール線の駅。 南摂津(ミナミセッツ)駅(摂津市)と門真市(カドマシ)駅(門真市)の間。

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言葉天日槍
読みあまのひぼこ
品詞名詞
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意味

(1)(『古事記』)新羅(シラギ)王の子。

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言葉天福日
読みてんぷくにち
品詞名詞
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意味

(1)暦注の一つ。陰陽道(オンミョウドウ)で、万事に吉であるとする日。建築・転宅などに吉であるいう。
単に「天福」とも呼ぶ。

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言葉太陽日
読みたいようじつ
品詞名詞
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意味

(1)地球が地軸の周りを完全に1周する時間

(2)time for Earth to make a complete rotation on its axis; "two days later they left"; "they put on two performances every day"; "there are 30,000 passengers per day"

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言葉奥日光
読みおくにっこう
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市の、中禅寺湖の北側一帯の日光国立公園・観光地。
華厳滝(ケゴンノタキ)・戦場ヶ原の湿原・日光湯元温泉などがある。

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言葉姫日回
読みひめひまわり
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の一年草。北アメリカ原産
草丈1~1.5メートル。茎には黒い斑紋があり、葉は心臓形。
7~9月、ヒマワリに似た鮮黄色で径5~7.5センチメートルの頭状花を開く。
「コキクイモ(小菊芋)」とも呼ぶ。

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言葉安息日
読みあんそくにち
品詞名詞
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意味

(1)ユダヤ教での聖日。

(2)キリスト教で聖日とされる日。 多くはキリストが復活した日曜日。 セブンスデー・アドベンチスト派(Seventh-Day Adventists)は土曜日。 「あんそくび(安息日)」,「あんそくじつ(安息日)」,「サバス」とも呼ぶ。

(3)イスラム教で聖日とされる日。金曜日。

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言葉定休日
読みていきゅうび
品詞名詞
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意味

(1)働かなくてもよい日

(2)a day when you are not required to work; "Thursday is his day off"

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言葉廿日鼠
読みはつかねずみ
品詞名詞
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意味

(1)細く通常は毛のない尻尾を持つ細長い体に先のとがった鼻と小さな耳を持つ小型のネズミに通常似ている数々の小型のげっ歯類のどれか

(2)any of numerous small rodents typically resembling diminutive rats having pointed snouts and small ears on elongated bodies with slender usually hairless tails

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言葉往亡日
読みおうもうにち
品詞名詞
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意味

(1)日々の吉凶(キッキョウ)・生活の指針を示す暦注(レキチュウ)の一つ。立春から七日目など、一年に十二日ある凶日(キョウジツ)。
外出を忌み、出陣・旅行・移転や、結婚・元服・建築なども凶日。
単に「往亡」とも呼ぶ。

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言葉息災日
読みそくさいにち
品詞名詞
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意味

(1)何事を行なうにも吉とされる日。
春は巳(ミ)の日。
夏は申(サル)の日。金神の間日でもある。
秋は辰(タツ)の日。
冬は酉(トリ)の日。金神の間日でもある。

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言葉投票日
読みとうひょうび
品詞名詞
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意味

(1)選挙のために決められた日

(2)それは11月の最初の月曜日の後の最初の火曜日である

(3)the day appointed for an election; in the United States it is the 1st Tuesday after the 1st Monday in November

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言葉新日軽
読みしんにっけい
品詞名詞
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意味

(1)リクシル(LIXIL)の前身の一社。

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言葉新日鉄
読みしんにってつ
品詞名詞
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意味

(1)新日本製鉄の略称。

(2)新日鉄住金の略称。

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