"旗"がつく読み方が7文字の言葉

"旗"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉旗本奴
読みはたもとやっこ
品詞名詞
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意味

(1)江戸初期、平和になって出世の機会を失った旗本の青年武士が、男伊達(オトコダテ)を競った集団。
江戸市中を派手(ハデ)な出立(イデタ)ち(服装)で闊歩(カッポ)し、無頼を働いた。
大小神祇組(ジンギグミ)・白柄組(シラツカグミ)・六法組(ムホウグミ)などが知られた。
また、町奴(マチヤッコ)の幡随院長兵衛(バンズイン・チョウベエ)と争った神祇組頭目の水野十郎左衛門(ミズノ・ジュウロウザエモン)(?~1664)が有名。郎左衛門),ばんずいいん ちょうべえ(幡随院 長兵衛)

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言葉手旗信号
読みてばたしんごう
品詞名詞
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意味

(1)紅白2本の小旗を振って遠方と行う通信。
右手に赤、左手に白の小旗を持ち、一定の順序で振り動かして1~数動作で1文字づつ相手に送信するもの。
日本の場合はカタカナを連想する形式になっている。
「セマホール」,「セマフォ」とも呼ぶ。

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言葉赤旗事件
読みあかはたじけん
品詞名詞
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意味

(1)明治後期におこった社会主義運動弾圧事件。
1908. 6.22(明治41)大杉栄・荒畑寒村ら社会主義者によって東京神田の錦輝館(キンキカン)で同志の山口義三出獄歓迎会が行なわれた。終了後に「無政府共産」と書かれた赤旗を掲げ屋外行進しようとして堺利彦・大杉ら十数名が検挙され、うち十名が禁固に処せられた。
「錦輝館事件」とも呼ぶ。

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言葉東スニト旗
読みひがしすにとき
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)北西部にあるスニト左旗(蘇尼特左旗)の俗称。

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言葉東蘇尼特旗
読みひがしすにとき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)北西部にあるスニト左旗(蘇尼特左旗)の俗称。

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