"提"がつく読み方が9文字の言葉
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言葉 | 強盗提灯 |
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読み | がんどうちょうちん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ライトを隠すために閉じられうる単一の開きとスライドするパネルを持つカンテラ
(2)a lantern with a single opening and a sliding panel that can be closed to conceal the light
言葉 | 強盗提燈 |
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読み | がんどうちょうちん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)江戸時代の提燈(携帯用灯火具)。
銅やブリキで釣鐘形の外枠を作り、中のロウソク立てが地球ゴマのように自由に回転し、振り回してもロウソクが垂直になるように工夫された提燈。
提燈を向けた方だけを照らし、下向きに伏せると周りから燈火が見えないので、夜間隠密な行動をとる時に用いた。
「がんどう(強盗,龕燈)」,「遮眼燈(シャガントウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 小田原提灯 |
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読み | おだわらぢょうちん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)細長い筒形で上下に伸び縮みする蛇腹式(ジャバラシキ)の提灯。
伸ばして使用し、不用の時は折り畳むと大きさがわずかに違う上下の枠が重なり合うように細工されている。
「おだわらちょうちん(小田原提灯)」とも呼ぶ。
言葉 | 慧命須菩提 |
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読み | えみょうしゅぼだい |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)釈迦十大弟子の一人・十六羅漢の一人。
祇園精舎(ギオンショウジャ)を寄進した大富豪須達(シュダツ)(スダッタ)の弟スマナの子。
はじめ舎衛城(シャエジョウ)に住む商人であったが、近くに祇園精舎が建立されたときに釈迦の説法を聞き出家。
教化活動のときに外道から非難・中傷・迫害を受けても決して争わず、つねに円満柔和を心がけていた。そこで「無諍論(ムジョウロン)住者第一」とも、また多くの人の供養を受けたので「供養第一」とも、空理を解して「解空第一」とも呼ばれる。
「須菩提(しゅぼだい,すぼだい)」とも呼ぶ。
言葉 | 提灯ブルマー |
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読み | ちょうちんぶるまー |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ギャザーがたっぷりある、だぶだぶのブルマ。
現在はあまり使用されない。ランク・ホース)
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