"帽子"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉帽子花
読みぼうしばな
品詞名詞
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意味

(1)ツユクサ(露草)の別称。

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言葉綿帽子
読みわたぼうし
品詞名詞
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意味

(1)真綿(マワタ)を薄く広げ延ばしたかぶりもの。
丸綿(マルワタ)・手ぼそ・古今綿・うなぎ綿などの種類がある。
室町時代から男女の防寒や防塵用として用いられた。
「置綿(オキワタ)」,「額綿(ヒタイワタ)」,「被綿(カズキワタ)」,「綿子(ワタコ)」とも呼ぶ。

(2)タンポポ(蒲公英)の頭花(トウカ)が白色の冠毛(カンモウ)に替わったもの。

(3)(転じて)山や木などの上に積った雪。

(4)特に婚礼で新婦が顔をおおうのに用いた装飾的な白い丸綿。

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言葉烏帽子山
読みえぼしやま
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県南東部、新宮市と東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(ナチカツウラチョウ)にある山。標高909メートル。

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言葉烏帽子岳
読みえぼしだけ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県養老郡(ヨウロウグン)上石津町(カミイシヅチョウ)と三重県いなべ市(旧:員弁郡<イナベグン>藤原町<フジワラチョウ>)の境にある山。標高865メートル。

(2)岐阜県北部、大野郡荘川村(ショウカワムラ)と郡上郡(グジョウグン)白鳥町(シロトリチョウ)・高鷲村(タカスムラ)の境にある飛騨高地の山。標高1,625メートル。 庄川(ショウガワ)の水源。

(3)長野県北東部、下高井郡(シモタカイグン)山ノ内町(ヤマノウチマチ)にある火山。標高2,230メートル。

(4)長崎県北部、佐世保市のほぼ中央にある山。標高568メートル。 「佐世保富士」とも呼ぶ。

(5)秋田県大仙市(ダイセンシ)と岩手県岩手郡雫石町(シズクイシチョウ)の境にある山。標高1,478メートル。 「乳頭山(ニュウトウザン)」とも呼び、西麓(セイロク)(秋田県側)に乳頭温泉郷がある。

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言葉烏帽子貝
読みえぼしがい
品詞名詞
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意味

(1)船底または浮いている材木に付着する、柄のあるフジツボ

(2)stalked barnacle that attaches to ship bottoms or floating timbers

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言葉皺烏帽子
読みさびえぼし
品詞名詞
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意味

(1)シワ(皺)付け加工をした紙烏帽子。
平安末期より流行。

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言葉紙烏帽子
読みかみえぼし
品詞名詞
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意味

(1)紙製の烏帽子。
陰陽師(オンヨウジ)・法師・子供などがかぶる。(額烏帽子)

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